本田技研工業株式会社(ほんだぎけんこうぎょう、Honda Motor Co., Ltd.)は、日本、北米、欧州、南米、中国、タイ、インドなど世界各地に拠点を置く大手輸送機器及び機械工業メーカー(航空機及び航空エンジン、四輪製品、二輪製品、汎用製品:太陽電池・船外機・耕運機・小型発電機・汎用エンジン等)である。
ホンダの中国法人は『理念 EVコンセプト』を初公開した。本田技研科技(中国)有限公司と、ホンダと広汽集団の中国合弁、広汽ホンダが共同開発。中国市場専用に投入する初の量産EVを示唆したコンセプトカーとなる。
ホンダ車を知り尽くした熟練エンジニアの手によって生み出される、ホンダアクセスの「モデューロX(Modulo X)」シリーズ。その第4弾として登場したのが『フリード モデューロX』だ。その走りは、「エモーショナル・ツアラー」のコンセプトに偽りなし。
ホンダが4月27日に発表した2017年度連結決算は、売上高が15兆3611億円(前期比9.7%増)と過去最高になったものの、営業利益は8335億円(同0.9%減)と減益に終わった。今期も同様に増収減益の見通しだ。
ホンダの倉石誠司副社長は4月27日に都内にある本社で開いた決算会見で、四輪車の主力市場である米国と中国で2018年度に過去最高の販売台数を目指す考えを明らかにした。
ホンダは4月27日、2018年3月期の連結決算と今期(2019年3月期)の業績予想を発表した。今期の営業利益は前期比16%減の7000億円と、為替影響などにより2期連続の減益を見込んでいる。
ホンダは4月27日、2018年3月期(2017年4月~2018年3月)の連結決算を発表。初の当期利益1兆円超えを達成した。
ホンダの主力サブコンパクトカー『フィット』が昨年、マイナーチェンジを受けた。先進安全システム「ホンダセンシング」設定、ボディ補強、ハイブリッドシステム改良など変更幅は大きく、短距離試乗の印象はきわめて良かった。
ホンダは4月26日、2018年3月および2017年度(2017年4月~2018年3月)の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表した。
ホンダの中国法人は4月25日、中国で開幕した北京モーターショー2018において、2025年までに中国市場へ20車種以上の電動化モデルを投入する計画を発表した。
ホンダの中国法人は4月25日、中国で開幕した北京モーターショー2018において、『理念 EV コンセプト』を初公開した。
ホンダは、ロングセラーレジャーバイク『モンキー』の後継モデルとなる『モンキー125』を7月12日より発売する。
ホンダは、北京モーターショー2018のプレビューイベントを開催し、新型『アコード』の中国仕様車に、「ホンダ・センシング」を搭載すると発表した。
ホンダアクセスは、カジュアルアウトドアブランド「CHUMS(チャムス)」とコラボレーションしたN-ONE用純正アクセサリーを全国のホンダカーズにて販売を開始した。
ホンダの米国法人、アメリカンホンダは1980年代から2000年代初頭までに生まれたミレニアル世代を対象に、マニュアルトランスミッション(MT)車の楽しさを体験してもらうプログラムを開始した、と発表した。
上半身が緩やかに前傾するスポーツマインドくすぐるライディングポジションで走り出せば、直4らしい伸びやかなエキゾーストサウンドを響かせ、もう気持ちの昂ぶりを抑えられない。