ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は1月26日、「2016ワールドカーデザインオブザイヤー」のファイナリスト5台を発表した。
マツダは、パリで開催中の「第31回 国際自動車フェスティバル」において、1月26日に『Mazda RX-VISION』が「Most Beautiful Concept Car of the Year賞」に選出されたと発表した。
マツダは、直営ショールーム「マツダブランドスペース大阪」を1月29日、大阪市北区の梅田スカイビルタワーイーストのオープンする。
マツダが発表した2015年12月の生産・販売状況によると、世界生産台数は前年同月比18.4%増の12万7220台で、12か月連続のプラスとなった。
マツダが発表した2015年(1-12月)の生産・販売状況によると、世界生産台数は前年比16.2%増の154万3589台となり、4年連続で前年を上回った。
マイカー燃費&メンテナンス管理サービスの「e燃費」は1月25日、過去半年間の燃費投稿を元にしたディーゼル車の実燃費ランキングを発表した。対象となる燃費投稿数は2万281で、ユーザー数は1104(国産車/輸入車総計)。
富士スピードウェイは、3月19日にマツダ車オーナーを対象としたドライビングレッスン「Be a driver. マツダ・ドライビング・アカデミー」を開催する。
トヨタ、日産、ホンダ、マツダ、三菱の名物開発者たちが、次世代自動車技術展「オートモーティブワールド2016」に集結。特別講演として、自動運転やクルマの近未来についてディスカッションが行われ、白熱したコメントや議論が飛び交った。
トヨタ、日産、ホンダ、マツダ、三菱の名物開発者たちが、次世代自動車技術展「オートモーティブワールド2016」に集結。
2015年2月に発表してからわずか“11ヶ月”という短い期間で商品改良を行ったマツダのコンパクトクロスオーバーカー『CX-3』。昨今のマツダは常に“攻めの姿勢”を取り続けることで好調な販売だけでなくブランド評価も高くなっていることは今更説明の必要もない。
ビースポーツは、「マツダファン・サーキットトライアル(MFCT)」の2016年度実施概要を発表した。
ユーロNCAPコンソーシアムは1月13日、新型マツダ『ロードスター』を、オープンスポーツカー部門の最も安全な車に認定すると発表した。
ビースポーツは、マツダ市販車で参加できる耐久レース「マツダファン・エンデュランス(マツ耐)」の2016年度実施概要を発表した。
マツダの米国法人、北米マツダは1月11日、北米本社を2017年に移転する計画を発表した。