ジャカルタ郊外で開催された「ガイキンド・インドネシア国際オートショー(GIIAS)」でトヨタは、新興国向けモデル『ヤリス』をベースにした2台のコンセプトカーを公開した。1台はコンバーチブル、もう1台はSUVルックのスペシャリティモデルだ。
トヨタ自動車は、人に恋したクルマが過酷なトレーニングを乗り越えてチューンアップする、不思議なスペシャルムービー「G's BOOT CAMP(ジーズ ブート キャンプ)」を8月31日より公開した。
FIA世界耐久選手権(WEC)第4戦 ニュルブルクリンク6時間レースが8月30日に行われ、TOYOTA GAZOO Racingの『TS040ハイブリッド』は5位、6位に入賞した。
トヨタ自動車が9月8日、米国ラスベガスで初公開すると見られる次期『プリウス』。一連のスクープ合戦に終わりを告げそうな鮮明なフルヌード姿が、海外のソーシャルサイトで公開された。
トヨタ自動車が、1980年代に発売したFRスポーツ、『レビン』『トレノ』(AE86)。このAE86を5台所有するエンスーの動画が、ネット上で公開されている。
トヨタ自動車は、9月6日に東京臨海広域防災公園で開催される「ぼうさいモーターショー」へ初参加。『プリウスPHV』を使った非常用電源の使用に関するワークショップを実施する。
トレッキングシューズが着想の原点。確かに庭先に停めてあったら「履いて(乗って)どこかに出かけよう」と思わせられる“元気オーラ”をプンプンとさせている。そこがライバル他車にはない、このクルマならではのキャラクターといえよう。
トヨタ自動車が発表した2015年7月の生産・国内販売・輸出実績によると、世界生産台数は前年同月比0.03%増の78万0060台で、微増ながら2か月連続のプラスとなった。
栃木県のとちぎ自動車産業振興協議会は9月2日、「第2回次世代自動車技術研究会」を開催する。参加費は無料。
J.D.パワーアジア・パシフィックは、2015年日本自動車初期品質調査を発表した。
トヨタ自動車の米国法人、米国トヨタ販売は8月18日、『ランドクルーザー(200系)』の2016年モデルを発表した。
米国に本拠を置くタイヤ製造大手、グッドイヤーは8月20日、新型トヨタ『タコマ』に同社製タイヤが純正装着された、と発表した。
トヨタ自動車は8月26日、中国天津市の爆発事故の影響で稼働を停止してきた合弁会社、天津一汽豊田汽車での車両生産を27日から順次再開すると明らかにした。
トヨタ自動車は8月26日、「第9回 夢のクルマアートコンテスト」の入賞先品を発表。表彰式をメガウェブ(東京都江東区)で開催。各部門の金賞に輝いたのはスリランカ、ルーマニア、パラグアイの子供たちとなった。
デザインだけでなく、パッケージングからパワーユニットまで、すべてがモデルチェンジと言える変貌を遂げたのが『シエンタ』だ。エクステリアは、ラテンのクルマかと思うほど大胆かつキュートなデザインで登場した。インテリアも若々しいデザインだ。