本田技研工業株式会社(ほんだぎけんこうぎょう、Honda Motor Co., Ltd.)は、日本、北米、欧州、南米、中国、タイ、インドなど世界各地に拠点を置く大手輸送機器及び機械工業メーカー(航空機及び航空エンジン、四輪製品、二輪製品、汎用製品:太陽電池・船外機・耕運機・小型発電機・汎用エンジン等)である。
ホンダは3月7日から10日、パシフィコ横浜などで開催される「ジャパンインターナショナルボートショー2013」において、4ストローク船外機のフラッグシップモデル「BF250」(250馬力)などを出展する。
ホンダが開発を明言している次期『シビック タイプR』。この欧州向け『シビック』の頂点に立つ高性能グレードの開発が、順調に進んでいることが分かった。
ホンダは3月5日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー13において、欧州向け『CR-V』の最新ディーゼル搭載車を初公開した。
2015年からマクラーレン・ホンダが復活するとイギリスメディアがニュースを伝えている。
ホンダの中国現地法人は3月4日、2月の中国新車販売の結果を明らかにした。同社の発表によると、総販売台数は3万2024台。前年同月比は27.1%減と、2か月ぶりに前年実績を下回った。
全体相場は3日続伸。
ホンダが3月5日、スイスで開幕するジュネーブモーターショー13で初公開する『シビック ワゴン コンセプト』。同車の公式画像と思われる写真が、海外メディアに掲載された。
ホンダブースでは、電気自動車(EV)や、プラグインハイブリッド車のバッテリーから電力を取り出して使うインバーターを参考出品していた。1.0kWタイプと、3.0kWタイプの2種類がクルマに接続された状態で展示されていた。
ホンダの米国法人、アメリカンホンダは3月1日、2月の新車販売の結果をまとめた。総販売台数は10万7987台。前年同月比は2%減と、10か月ぶりに前年実績を下回った。
ホンダは3月3日、ハイブリッド車(HV)用ニッケル水素バッテリーから抽出したレアアースを、ニッケル水素バッテリーとして再利用し、資源を循環させるシステムを確立したと発表した。同様のシステムを確立したのは世界初となる。
ホンダは、3月2日から24日まで、東京お台場で開催される「HOUSE VISION 2013 TOKYO EXHIBITION」に出展する。
ホンダは、災害や気象、通行止めなど、車両による移動に影響を与える情報をアイコンで投稿し、ユーザー同士で共有できるスマートフォン向けの新アプリ「インターナビ リポート」を、3月末より無料で提供する。
ホンダは、スマートフォン向けインターナビ関連アプリ「インターナビ・リンク」と「ホンダ モト・リンク」について、防災・減災に役立つ機能を強化すると発表した。