北米日産は17日、ロサンゼルスモーターショーで、米国仕様の改良型『GT-R』を初公開した。
日産自動車は、17日に開幕したロサンゼルスモーターショーで『ムラーノ』のオープン仕様、『ムラーノ・クロスカブリオレ』を正式発表した。
『クエスト』といえば、かつて日本にも少数が輸入された日産の北米向けミニバン。ロサンゼルスモーターショーでは、4代目となる新型クエストが公開された。
11月2日に発売された日産『フーガ・ハイブリッド』。日産自動車のスタッフは、横浜-鹿児島間無給油走行にチャレンジ、1373kmを走行した。
日産自動車は、17日に開幕したロサンゼルスモーターショーにおいて、コンセプトカーの『エリュール』(ELLURE)を初公開した。
インフィニティのハイブリッドスーパーカーコンセプト、『エッセンス』。そのエッセンスが、「彫刻作品」として市販される。
全体相場は小反発。欧米市場の下落を受け安く始まったが、円安を好感した買いが輸出関連株に入った。アイルランドの財政不安、中国の金融引き締めに対する警戒感から商いは低調だが、平均株価は前日比14円高の9811円と小反発して引けた。
主要グレードにアイドリングストップ機能を備える新型日産『セレナ』。スターターモーターではなく「ECOモーター」をエンジン再始動に使うなど新しい技術も気になるところだが、オーナーになったらバッテリーにも配慮する必要がありそうだ。
日産自動車が10月18日に発表した『GT-R』の2011年モデル。その0-100km/h加速タイムの計測シーンが、ネット上で公開されている。
全体相場は反落。円相場の下落を受け続伸して始まったが、中国・上海市場の急落で相場が一変。利益確定の売りが相次ぎ、平均株価は前日比30円安の9797円と反落して引けた。自動車株は高安まちまち。
日産自動車は11月16日、同社が開発した「ECOペダル」の技術をミクニにライセンス供与すると発表した。
あくまで噂のレベルに過ぎないが、新型日産『セレナ』はハイブリッド仕様も開発しているという情報もある。せっかく開発関係者が大勢いる発表会なのだから、ここで聞かない手は無い。
全体相場は反発。対ドル、対ユーロで円相場が下落したことを受け、輸出関連株に買いが先行。7〜9月期のGDP(実質国内総生産)速報値が市場予想を上回ったことも買い安心感を誘い、平均株価は前週末比102円高の9827円と反発して引けた。
日産自動車は、『スカイライン』の「クーペ」と「クロスオーバー」を一部仕様を変更し、11月15日から発売した。
日産自動車は、電気自動車(EV)の普及を目指したイベント「the new action TOUR」の第4弾イベントを、横浜市で12月4、5日の2日間、同市やNPOと連携して開催する。