
インド新車販売、14%増の26万台…6か月連続で増加 4月
インド自動車工業会は5月11日、インド国内の4月の新車販売の結果をまとめた。乗用車と商用車を合わせた総販売台数は、26万3821台。前年同月比は14%増と、6か月連続で前年実績を上回った。

トヨタ、T-Connect / G-Linkナビ 向けに多機能トイレナビ追加…東海3県版
トヨタ自動車は、T-ConnectおよびG-Linkナビ向けアプリに「多機能トイレナビ(東海3県版)」を追加し、5月21日よりサービスの提供を開始する。

UMWトヨタが9.7万台リコール、タカタ製エアバッグで
UMWトヨタ・モーターは、自動車部品メーカー、タカタ製のエアバッグに不具合が見つかったことを受けて9万7,000台のリコールを行うと発表した。

トヨタ、米国で63万台を追加リコール…タカタ製エアバッグの不具合
トヨタ自動車の米国法人、米国トヨタ販売は5月12日、タカタ製のエアバッグインフレータの不具合によるリコール(回収・無償修理)を拡大すると発表した。

トヨタ のインド販売、63%の大幅増…エティオス が好調 4月
トヨタ自動車のインド車両生産・販売会社、トヨタ・キルロスカ・モーター(TKM)は5月1日、4月のインド新車販売の結果を明らかにした。

【新聞ウォッチ】豊田社長“相思相愛”アピール「ロードスター 早く乗ってみたい」
「結婚披露会見というよりも、婚約発表。婚約中のほうがわくわくドキドキして一番楽しい時期」と豊田社長。やや緊張気味の小飼社長とは対照的でユーモアを交えながら質問に答えていたのが印象的だった。

トヨタ ハイラックス 次期型、LEDライトが見えた
トヨタ自動車が海外市場で販売している小型ピックアップトラック、『ハイラックス』。同車の次期モデルが、予告されている。

トヨタとマツダ、商品・技術での継続的協力構築で覚書…資本提携は白紙
トヨタ自動車の豊田章男社長とマツダの小飼雅道社長は5月13日、都内で共同会見し商品や技術の補完など継続性のある協力関係の構築を進めることで合意したと発表した。

【トヨタ アルファード 試乗】空のビジネスクラス超えた「エグゼクティブラウンジ」 …島崎七生人
「エグゼクティブラウンジ」は『アルファード』のフラッグシップ。車両本体価格は実に700万円超で、オーナーカーとして選ぶなら、上級セダンと渡り合える、まさにに“高級乗用車”の領域だ。

トヨタとマツダ、業務提携へ基本合意…環境・先進技術などで協力拡大
トヨタ自動車とマツダは13日、「クルマが持つ魅力をさらに高めていく」ことを念頭に、両社の経営資源の活用や、商品・技術の補完など継続性のある協力関係の構築に向けた覚書に調印した。