
トヨタ『シエンタ』が7年ぶりにフルモデルチェンジ、「シカクマル」デザインの全貌に迫る…土曜ニュースランキング
レスポンスの全記事から今週注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。今週最も関心を集めたのは8月23日に発表されたばかりのトヨタ自動車の新型『シエンタ』です!
![【トヨタ シエンタ 新型】より使いやすく進化、子育て家族応援の最小ミニバン[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1789120.jpg)
【トヨタ シエンタ 新型】より使いやすく進化、子育て家族応援の最小ミニバン[詳細画像]
トヨタ自動車は、コンパクトミニバン『シエンタ』を7年ぶりにフルモデルチェンジし、8月23日より販売を開始した。価格は195万円から310万8000円。

トヨタ GRカローラ、ペースカーに起用…9月の米レースで
トヨタ『GRカローラ』が9月15~18日に米国ラグナセカで開催される「2022年NASA(全米自動車スポーツ協会)ナショナルチャンピオンシップ」の公式ペースカーを務める。トヨタ自動車の米国部門が8月25日、発表した。

【トヨタ シエンタ 新型】シートアレンジは車中泊もOK
新型「シエンタ」は新しいプラットフォームにより居住空間が拡張された。普段の使い勝手だけでなく、ファミリーキャンプや愛犬との旅行と、アウトドアにもよいという。では、車中泊はどうだろうか。

初めてドラレコがライン装着される新型クラウン、そのメリットとは【岩貞るみこの人道車医】
◆初めてドラレコがライン装着される新型クラウン
◆ドラレコは「整備対象外」だから自己管理で
◆録画データがECUに記録されるメリット

最大トルクが390Nmに向上、『GRヤリス』のアップグレードサービス開始…KINTO FACTORY
トヨタ自動車とKINTOは8月24日、購入後もクルマが進化するサービス「KINTO FACTORY」の対象ラインアップに『GRヤリス』を追加した。

【トヨタ シエンタ 新型】TNGA-B プラットフォームはどこが進化したのか
外観はルノーやシトロエンなどフランス車を彷彿とさせる洗練されたデザインとなった「新型シエンタ」。機能面での進化ポイントはいくつかあるが、その多くは刷新されたプラットフォームに由来する。
![日野自動車を“勘当”、トヨタなどの共同出資会社で処分[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1789786.jpg)
日野自動車を“勘当”、トヨタなどの共同出資会社で処分[新聞ウォッチ]
巷では悪行を繰り返す子に対して親が勘当を宣言し、親と子の縁が絶たれるという“家庭崩壊”の話はよく耳にするが、同業他社が集まって設立した共同出資会社が、不正行為が発覚したメンバー企業に対して、前代未聞の厳しい除名処分を下すという例はめずらしい。

トヨタが愛犬と一緒に楽しむ「シエンタドッグパーク」をオープン…期間限定
トヨタは『SIENTA DOG PARK』をアーバンドックららぽーと豊洲にオープンした。この施設には、8月28日(日)まで誰でも無料で入場できる。

【トヨタ シエンタ 新型】車いす仕様車、ショートスロープ付きモデルを新設定
トヨタ自動車は『シエンタ』新型を8月23日より発売すると発表。車いす仕様車など、ウェルキャブ(メーカー完成特装車)のラインアップを公開した。