
トヨタの中型SUV『ハイランダー』、ダウンサイズの直4ターボ新搭載… 2023年型は10月米国発売へ
◆3.5リットルV6を2.4リットル直4ターボに置き換え
◆パフォーマンス重視の「ダイナミックトルクベクタリングAWD」
◆2つの12.3インチディスプレイ

【トヨタ ハリアー 改良新型】人気記事ランキング…PHEV追加で注目
トヨタ自動車は、『ハリアー』を一部改良するとともに、プラグインハイブリッドシステム搭載車を新設定し、ガソリン車とハイブリッド車を10月4日に発売、プラグインハイブリッド車(PHEV)を10月31日より発売する。

【トヨタ GRカローラ】注目記事ランキング…ホットハッチ登場、視線を浴びる
トヨタGAZOOレーシング(TGR)は3月31日、米国カリフォルニア州ロングビーチにて“ホットハッチ”の新型、『GRカローラ』を世界初披露しました。人気の車を「コモディティにしたくない!!」と豊田社長は思っています。

29万件超のメールアドレスが漏洩の可能性、トヨタのコネクトサービス
トヨタ自動車は10月7日、コネクティッドサービス「T-コネクト」契約者のメールアドレス29万6019件が漏洩した可能性があることが判明したと発表した。

トヨタ ヤリス、3万7000台をリコール…ハイブリッドシステムに不具合
トヨタ自動車は10月6日、『ヤリス』のハイブリッドシステムに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2019年12月11日~2020年9月16日に製造された3万7674台。

トヨタ タンドラ 新型、女性だけのラリー参戦…オフロード仕様「TRDプロ」
◆オフロード走行を支援する「マルチテレーンセレクト」
◆V6ツインターボ+モーターで最大出力437hp
◆電気モーターの瞬間的なレスポンスを利用する「SPORT」と「SPORT +」モード

長い納期ランキング… ランドクルーザー36か月、まだ待ってます
新車の納期、契約してから納車されるまでの時間が従来よりかかっている。半導体をはじめとする部品の不足や、ウクライ情勢がその理由だ。自動車ニュースサイト『レスポンス』は新車の納期を読者にアンケート調査で尋ねた。

bZ4X & ソルテラ、ホイール/ハブボルト交換へ…タイヤ脱落のおそれでリコール
トヨタ自動車は10月6日、タイヤが脱落するおそれがあるとして使用停止を呼びかけていたトヨタ『bZ4X』およびスバル『ソルテラ』について、原因が判明し、恒久対策が決定したとして、国土交通省に再度リコール(回収・無償修理)を届け出た。

N-BOX 首位奪還、僅差でヤリスを抑える…新車販売総合 2022年度上半期
日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会は10月6日、2022年度上半期(4~9月)の車名別新車販売台数(速報)を発表。ホンダ『N-BOX』が8万6876台を販売し、首位を奪還した。
![トヨタのEV『bZ4X』が再デビュー、“全治3か月”不具合の原因判明[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1806053.jpg)
トヨタのEV『bZ4X』が再デビュー、“全治3か月”不具合の原因判明[新聞ウォッチ]
走行中にタイヤが脱輪する恐れがあるとして生産と出荷を停止していた、トヨタ自動車初の本格量産の電気自動車(EV)『bZ4X』と、共同開発相手のSUBARU(スバル)へ供給する『ソルテラ』が、ようやく“全治3か月”以上にも及んだ原因調査を終えて、再デビューするという。