
【クルマら部】クルマ愛クイズ!解答編「トヨタ・ランドクルーザー」に関する全4問!
自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 今回は全4問を実施した「トヨタ・ランドクルーザー」クイズの集計結果と解答を発表!

ブリッツの「スクランブルスイッチ」に車種メーカー別サービスパネルを同梱したセット
BLITZ(ブリッツ)が販売するスロットルコントローラー製品「Thro Con」(スロコン)のオプションパーツ「スクランブルスイッチ」に、車種メーカー別サービスパネルを同梱したセットが新登場。

トヨタ『GRスープラ』に45周年記念車、リアスポイラーは角度調整可能…米国発売
トヨタ自動車の米国部門は8月17日、2ドアスポーツカーの『GRスープラ』(Toyota GR Supra)の「45thアニバーサリー・エディション」を発売した。900台限定で、現地ベース価格は6万4375ドル(約940万円)だ。

トヨタの次世代ピックアップ『ランガ』、荷台の架装で変幻自在…インドネシアモーターショー2023
トヨタ自動車(Toyota)は8月15日、次世代ピックアップトラックを提案する『ランガ・コンセプト』を、「GAIKINDO インドネシア国際モーターショー2023(GIIAS 2023)」で初公開した。

日本のキャンピングカーのデザイントレンドはトヨタが作る?! 最新の流行は、あのクルマが大きく影響
デザイントレンドは乗用車だけでなく、キャンピングカーにも確実にある。特にインテリアは顕著で、ここ5年、10年を見ても、煌びやかな光沢感のあるものから、木のぬくもりを取り入れた落ち着いたものになり、直近はモノトーンのシックで都会的なものが主流だ。

【トヨタ ランドクルーザー250】クロカン3点セット、悪路での走破性と運転支援
トヨタ自動車が8月2日にプロトタイプ(量産試作車)を公開したクロスカントリー4×4『ランドクルーザー250』。要求のうちとりわけ大切なのはもちろん耐久性、信頼性、走破性のクロカン3点セットだ。

【夏休み】トヨタと科学漫画サバイバル「未来先取りプログラム」
朝日新聞出版はトヨタ自動車と「カーボンニュートラルのサバイバル」に取り組んでおり、このプロジェクトの一環として2023年8月14日より、「TOYOTA MIRAI SHOWROOM」にて「科学漫画サバイバル」シリーズと一緒に学ぶ、“体験×学び 未来先取りプログラム”を実施する。

【トヨタ ランドクルーザー250】日本市場は2.8ディーゼルと2.7ガソリンになったわけ
トヨタ自動車が8月2日にプロトタイプ(量産仕様試作車)を公開した『ランドクルーザープラド』あらため『ランドクルーザー250』。パワーソースは5種類。日本市場ではディーゼルの非ハイブリッドと2.7リットルガソリンの2種類にするという。

『アルファードV』の後継車として生まれた初代『ヴェルファイア』【懐かしのカーカタログ】
『ヴェルファイア』の登場は2008年5月。『アルファード』の初のモデルチェンジを機に、それまでのビスタ店(ネッツ店)向けだった『アルファードV』の後継車種として生まれた。車名はVELVET(物静かな)+FIRE(情熱)からの造語で、クールな情熱をもつクルマの意味をもつ。

インドネシアの『ヤリスクロス』は、日本とは別物の上級車と張り合えるクルマだった
トヨタ自動車は2023年5月、日本でも人気の小型クロスオーバー車『ヤリスクロス』のインドネシア仕様を発表。8月10日に開幕した今回の「GAIKINDOインドネシア国際モーターショー2023」では、その「GRパーツ装着車」を見ることができた。