
FCバスに乗って親子でカレーを作る…東京都、2020年までに70台導入計画
東京都交通局は、3月より実際の営業運行を開始しているFCVバスを使ったバスツアーをJTBらの協力のもと実施した。ツアーの特徴はFCV路線バスの試乗に加えて、バスの燃料電池を電源としてキャンプ場での料理を楽しめるというものだ。

トヨタ シエンタ に“大人仕様”…オレンジステッチが映える「クエロ」設定
シエンタに、これまでのイメージをガラリと変える特別仕様車「Cuero(クエロ)」が登場した。落ち着いたボディカラー、合成皮革を組み合わせたインテリアは「大人のシエンタ」と呼べるものだ。

トヨタ カムリ 新型、テレナブのカーナビアプリ採用…カナダ
コネクテッドカーや位置情報に基づくサービスを手がける米国のテレナブ社は8月15日、同社の最新カーナビアプリが新型トヨタ『カムリ』のカナダ仕様車に採用された、と発表した。

トヨタ、カーシェア用アプリを開発…米ハワイで実証テスト開始
トヨタ自動車は8月16日、トヨタ販売店向けのカーシェア事業用アプリを開発し、米国ハワイ州のトヨタ販売店のServco社と実証テストを開始した、と発表した。

【インドネシアモーターショー2017】トヨタ、ヴォクシー を投入…アルファード/ヴェルファイア に続け
ジャカルタの街を走っているクルマを観察していて驚くことのひとつが、トヨタ『アルファード/ヴェルファイア』がかなり多く走っていることだ。実は、現地で大人気モデルなのである。

【インドネシアモーターショー2017】カスタムではなくトヨタ製、豪華な ハイエース
インドネシア国際オートショー2017(インドネシアモーターショー)のトヨタブースに展示されていた『ハイエース』。外観はごく一般的なスーパーロングのワイドボディだが、室内を覗いて驚いた。

トヨタ スープラ 次期型、これがいよいよ最終型か…LEDライト光る
BMWとの共同開発がおこなわれているトヨタ『スープラ』次期型。その最終プロトタイプを捕捉した。

【トヨタ ハリアーターボ 試乗】「将来が楽しみなクルマ」である理由…中村孝仁
今年で誕生20年の節目を迎えたトヨタ『ハリアー』。現行モデルが登場したのは2013年で、この世代からそれまでの『カムリ』ベースではなくて『RAV4』ベースに変わった。

【トヨタ カムリ 試乗】トヨタ車とは思えない、コクのある個性派ぶり…島崎七生人
時代の空気がそうなのか、レポーターもこの春、レクサス『LC』に試乗した際、新型『カムリ』のCMのように“自分にとっての思い出のクルマ”に思いを巡らせていた。もう1度乗りたいあのクルマ、あのクルマの再来のようなこのクルマ…といった風に。

トヨタやインテルなど7社、コンソーシアム設立へ…自動車ビッグデータ向け基盤構築
トヨタ、インテル、エリクソン、デンソー、トヨタIT開発センター、日本電信電話、NTTドコモは8月10日、「オートモーティブ・エッジ・コンピューティング・コンソーシアム」の創設に向けた活動を開始すると発表した。