
ドリキン土屋圭市の峠賛歌、トヨタ『ノア』新型をこう語った
CARトップの人気連載、「“ドリキン”土屋圭市 峠賛歌」の5月号は趣向を変えて一般道だ。試乗車はトヨタのミニバン、『ノア』の新型、そして比較対象が同じトヨタの上級ミニバンの『アルファード』となっている。

トヨタ ハイエース 改良新型用ホイール…モデリスタがラインアップ刷新
トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは『ハイエース』の一部改良に伴い、モデリスタブランドのカスタマイズパーツをラインアップし、全国のトヨタ車両販売店を通じて販売を開始した。

トヨタ『アイゴX』、スパイシー仕様の「ジンジャー」設定…欧州発売へ
◆欧州Aセグクロスオーバー初のキャンバストップ設定
◆9インチ高解像度タッチスクリーンディスプレイ
◆燃費21.3km/リットルの1.0リットル直3エンジン搭載

「走行中もTVが見れちゃう」トヨタ、ノア&ヴォクシーなど3万1000台に改善対策
トヨタ自動車は4月13日、『ノア』『ヴォクシー』など7車種について、ディスプレイオーディオに不具合があるとして、国土交通省へ改善対策を届け出た。

トヨタ ヤリスクロス、2022ワールドアーバンカー賞に輝く…ニューヨークモーターショー2022
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は4月13日、米国で開幕したニューヨークモーターショー2022において、「2022ワールドアーバンカーオブザイヤー」をトヨタ『ヤリスクロス』に授与すると発表した。

トヨタ シエンタHV、対象を26万台に拡大し再リコール…エンジン破損のおそれ
トヨタ自動車は4月13日、『シエンタ』ハイブリッド車のエンジンに不具合があるとして、国土交通省に再度リコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2015年5月7日~2022年3月12日に製造された25万9991台。

トヨタ ハイエース、パーキングサポートブレーキを全車標準装備
トヨタ自動車は、『ハイエース(バン・ワゴン・コミューター)』を一部改良し、4月13日より販売を開始した。

トヨタ、ハリアーなど8万8000台をリコール…横滑り防止装置などに不具合
トヨタ自動車は4月13日、『ハリアー』など11車種について、横滑り防止装置(VSC)およびボディに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

【トヨタ bZ4X】個人向けがサブスクのみになった理由…KINTO 小寺社長
トヨタ自動車は4月12日、新型電気自動車(EV)『bZ4X』の発表会をオンラインで開催し、5月12日から発売すると発表した。価格はFWDモデルが600万円、4WDモデルが650万円だ。初年度は5000台の生産予定だが、買って所有することはできない。

【トヨタ bZ4X】BluE Nexus初のeAxleを採用、高い動力性能と小型化を実現
BluE Nexusとアイシン、デンソーの3社は、高い動力性能と小型化を実現し、車両の電費向上に貢献するeAxleを共同開発。トヨタ自動車が5月12日よりリース販売を開始する新型EV『bZ4X』に搭載される。