
大阪御堂筋でトヨタの歩行領域BEV『C+walk』に乗れる、AIガイド付き周遊サービス
トヨタ・コニック・プロは、大阪・関西万博2025開催期間中に大阪市が実施する「御堂筋みちの未来体験EXPO」に連動し、「御堂筋サテライトプラン」の第1弾として周遊観光サービス『OSAMPO(おさんぽ)』を実施する。

トヨタ『カムリ』2026年モデルに黒が冴える「ナイトシェード」設定
トヨタ自動車の米国部門は、ハイブリッドセダン『カムリ』の2026年モデルを今秋発売する。新たなグレード「ナイトシェード・エディション」を設定している。

トヨタ・モビリティ基金、障がい者向けモビリティ支援プログラム第2期募集開始
トヨタ・モビリティ基金(TMF)とカナダ・トロントのイノベーション組織MaRS Discovery Districtは、障がい者向けモビリティソリューションを開発するスタートアップ支援プログラム「Mobility Unlimited Hub」の第2期募集を開始した。

自動車株は軒並み安、連休中の円高・ドル安進行を嫌気
7日の日経平均株価は前週末比51円03銭安の3万6779円66銭と7日ぶりに反落。日本の連休中に外国為替市場で大幅に円高・ドル安が進行し、主力の輸出関連株が軟調な動きを強いられた。ただ、米中貿易摩擦の緩和に対する期待が相場を支え、下値は限定的だった。

FJクルーザー が復活へ…トヨタ『ランドクルーザーFJ』最終デザインはこれだ!
トヨタは現在、人気クロスオーバーSUV『ランドクルーザー』シリーズの末っ子として設定される、新型コンパクトSUVを開発中だ。その最終デザイン情報を入手できたので、スクープ班が予想CGを制作した。

トヨタ株価が続伸…円安進行を好感した買いが継続
2日の日経平均株価は前日比378円39銭高の3万6830円69銭と6日続伸。米国株高を受け、幅広い銘柄に買いが先行。為替円安を背景に、自動車株を中心に輸出関連株が買いを集めた。

トヨタ自動車4月1日付人事情報などに注目…4月掲載人事情報まとめ
4月に掲載された人事情報に関する記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。

トヨタ『ハイエース』がピンバッジになって登場、1650円で5月16日発売
storytellerが運営するオリジナルブランド「BUTTON&CUFFLINKS」は、トヨタ『ハイエース・スーパーGL』のピンバッジを、公式ライセンス商品としてプロデュースした。

『アルファード』なのに4人乗り! 超豪華仕様「スペーシャスラウンジ」って一体どんなクルマ?
ラグジュアリーミニバンの王として確固たる地位を築いたトヨタ『アルファード』。2024年12月にPHEV(プラグインハイブリッド車)を投入し話題となったが、さらに注目が豪華仕様「4人乗り」モデルの追加だ。

北米トヨタ、水素燃料電池モジュールを定置型1MW発電システムに供給へ
北米トヨタとエネルギー耐性技術を手がけるレルコは、米国で開幕した先進クリーン輸送エキスポ2025において、水素燃料電池モジュールの供給に関する契約を締結したと発表した。