
日産 リーフ “世界最高水準の省電力LEDヘッドランプ”はどう実現したのか…市光工業 開発者に聞く
日産の電気自動車『リーフ』のヘッドランプにはLEDが使われている。LEDは、これまでもハイマウントストップランプや室内灯、テールランプなどに利用されていたが、明るさや製品コストの問題から一部の高級車種を除いてヘッドランプへの採用はほとんどなかった。

【新聞ウォッチ】ビンラディン殺害、ソニー情報流出、ユッケ集団中毒、そして浜岡原発全面停止へ
東日本大震災からまもなく2か月。福島第一原発の事故は相変わらず収束の見通しがはっきりしないまま過酷な作業が続いている。重苦しい雰囲気を少しは和らげてくれるかのような新緑が目にまぶしい中で迎えた大型連休。
![これがニューヨークの新しい顔…日産 NV200 バネット[動画] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/329471.jpg)
これがニューヨークの新しい顔…日産 NV200 バネット[動画]
2013年から米国ニューヨーク名物のタクシー、「イエローキャブ」に採用されることが決定した日産『NV200』(日本名『NV200バネット』)。同車の映像が、ネット上で公開されている。

【上海モーターショー11】日産 ティーダ 新型は日本とは違う!?
上海モーターショーでお披露目された新型日産『ティーダ』。中国では近日中に発売予定で、モーターショー会場ではすでにカタログも配布されている。

『ニホンのクルマのカタチの話』中村史郎
日産自動車のデザイン統括責任者・中村史郎常務兼チーフクリエイティブオフィサーが、新型車開発で最も意識するのが、「ニホン」「クルマ」「カタチ」という3つの言葉である。『ニホンのクルマのカタチの話』は中村氏がカーデザインの秘密を紹介する1冊。

米国新車販売、日本メーカーの伸びが鈍化…4月実績
民間調査会社のオートデータ社は3日、4月の米国新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は115万7794台。前年同月比は17.9%増と、8か月連続で前年実績を上回った。

未来のNYタクシーデザイン、日産 NV200に栄冠
「イエローキャブ」として親しまれている米国ニューヨークのタクシー。近い将来のイエローキャブのデザインを決定するコンペティションの最終結果が3日公表され、日産『NV200』が栄冠に輝いた。

僕たちのどこでもドアはこうして開発された
本当に生活に必要なクルマを目指し、開発された日産『ラシーン』(1994〜2000年)。当時のデザイン開発の現場、プロジェクトの進め方、コンセプトの発想方法などが、開発当事者により丁寧に記されている。
![日産 リーフ、米国が認めた衝突安全性能[動画] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/328210.jpg)
日産 リーフ、米国が認めた衝突安全性能[動画]
EVとして、米国で初めて衝突安全テストを受けた日産『リーフ』。その映像が26日、ネットで公開された。

日産/パブコ アトラス、方向指示器壊れても気づかない
パブコは28日、日産『アトラス』の方向指示器に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。