
【日産 オッティ 発表】100万台増販計画を達成へ
6月7日、日産から3台目の軽自動車となる『オッティ』が発売された。三菱自動車からOEM供給される『eKワゴン』がベースとなっている。日産が軽自動車に力を入れる理由はどこにあるのか。

【日産 オッティ 発表】ラインナップ---見積りをとると
日産自動車は、新型軽自動車『オッティ』を7日より発売した。キャッチフレーズは「SHIFT_convenience、使いやすさをシフトする」。パッケージと収納で、毎日の使いやすさを考えた。このニューフェイスがいくらで購入できるか見積りを取り寄せよう。

【新聞ウォッチ】ゴーン社長、推定報酬額15億円ゲットへ
日産自動車が今月21日の株主総会にかける役員報酬の総額を現行の20億円以内から26億円以内に引き上げるという。日産は今回の総会で取締役の人数が7人から9人に増えるのに伴い、報酬総額を26億円に引き上げる議案を株主総会に提出するというもの。

【日産 オッティ 発表】小ささと価格で eK を選びました
7日、日産から3台目の軽自動車となる『オッティ』が発売された。日産では02年よりスズキの『MRワゴン』を『モコ』として販売していたが、今回は三菱の『eKワゴン』がベースとなっている。

【日産 オッティ 発表】シカクとブルーで幅広い要望に対応
日産自動車は、新型軽自動車の『オッティ』(OTTI)を7日から発売開始した。三菱自動車の『eKワゴン』のOEM(相手先ブランドによる生産)供給車で、一部デザインを変更した。

【日産 オッティ 発表】3台目の軽、中身は三菱 eKワゴン
7日、日産から『モコ』(スズキ『MRワゴン』)、クリッパー(三菱『ミニキャブ』)に続く、3台目の軽自動車『オッティ』が発売された。オッティも前2車と同じくOEM供給車で、今回は三菱の『eKワゴン』と『eKスポーツ』がベースとなっている。

【日産 セレナ 新型発表】生真面目に…その次は?
広いスペースと多様なシートアレンジはもう当たり前。成熟期に入った昨今のミニバン市場では、いかにプラスアルファな個性を出すかが問われてきた。ところが新型日産『セレナ』はというと、あえてミニバンの原点回帰を目指した。

日産の世界最大のショールームがオープン
日産自動車は、オマーンの首都マスカットに、現地のディストリビューターが日産グループで世界最大規模となるショールームをオープンしたと発表した。現地で開催したオープニングイベントには、オマーン王室関係者を始めとして1000人ものゲストが出席した。

【日産 セレナ 新型発表】3列目シートの収納は試す価値あり!
新しい日産『セレナ』(5月31日発表発売)を見て思わず感心してしまったことのひとつが、手軽に収納できる3列目のシート。

【日産 オッティ】新「軽」は6月発表---チラシが出した
首都圏にある日産自動車系の某販売店が、3日付新聞朝刊に出稿した折り込み広告(チラシ)によると、新しい「軽」は、車名が『オッティ』(OTTI)で、6月中にデビューする。スクエアなシルエットを見せる。