
【株価】前日に大幅高となった反動
全体相場は3日ぶりに反落。前日に大幅高となった反動で、利益確定売りが先行。中国・上海などアジア市場の軟調な動きも売りを誘った。平均株価は前日比72円58銭安の1万182円57銭と大幅に反落して引けた。

太陽光発電で、EV・PHVのパーク&ライド実験...埼玉県とホンダ
ホンダ製のEVとPHVを使った実証実験が28日、埼玉県熊谷市新堀の駐車場で始まった。この実験は、自宅からマイカーを使い、駅前などに駐車して公共交通を利用するパーク&ライドを想定し、その使い勝手と効果を検証するもの。

【東京モーターサイクルショー12】ミロク 詳細画像…霊柩サイドカー
『ミロク』は霊柩仕様のサイドカー。埼玉県所沢市にある葬儀業者がホンダ『ゴールドウィング』をベースに製作した。サイドカーに棺を収める。

【ホンダ CR-V が誘うペットとの旅】アクティブかつスマート
ホンダ『CR-V』で春爛漫、絶好のドライブ旅行シーズンに、愛犬マリアとともに、伊豆河津温泉郷の山間の森の中にたたずむ“パラダイスドッグリゾート&スパ”、スイートビラ「離れ家リスの庭」を訪れた。

【バンコクモーターショー12】災難から抜けだしてホンダ ブリオ が加速
低価格で販売することを前提に開発されたホンダのアジア戦略車が『ブリオ』。ここタイもメインマーケットのひとつであり、タイの工場でも生産がおこなわれている。

【株価】トヨタ、震災発生日の引け値を上回る
全体相場は大幅続伸。円高の修正期待から輸出関連株を中心に買いが先行。幅広い銘柄に買いが入り、信用取引の売り方も買い戻しを迫られる動きとなった。

【バンコクモーターショー12】ホンダ、ラインアップの幅アピールで攻勢へ
バンコクモーターショー12でホンダは、タイ市場に投入予定の新型『シビック』を披露した。ホンダは今回のモーターショーに合計10モデルをラインアップ。幅広い商品構成をアピールする。

ホンダ山本常務、新水素ステーションは家庭用にも
ホンダの山本芳春取締役常務執行役員(本田技術研究所社長)は27日、埼玉県庁内で会見し、同県庁に設置した「ソーラー水素ステーション」について「コストなど課題は多いが、将来は家庭での普及をめざしたい」と語った。

ホンダ、埼玉県の知事公用車に水素燃料電池車両を提供
ホンダの燃料電池電気車『FCXクラリティ』が埼玉県知事の公用車として使われることになった。27日、ホンダが埼玉県に無償提供。埼玉県は今後2年にわたって知事公用車として使う。

ホンダ、9速AT採用か
世界的に、自動車用のオートマチックトランスミッション(AT)に多段化の傾向が強まっている。そんな中、今度はホンダが、9速ATを採用する可能性が出てきた。