
最新SUV比較、パワートレインや先進機能はどう違う? …アウトランダーPHEV、CR-V、フォレスター
2018年、トヨタRAV-4の国内販売復活、フォレスターのモデルチェンジなどSUVに関する大きな発表が相次いだ。気になるSUV3車種をピックアップしてそれぞれの機能や特徴を比較してみた。

【ホンダ N-VAN 試乗】軽バンとしては完全に「格上」である…中村孝仁
18万5760円。この金額、何だかお解りだろうか。これは今回試乗したホンダ『N-VAN L』のCVT仕様の価格と、そのライバルと思われる、ダイハツ『ハイゼットカーゴ デラックスSA-III』との価格差である。

【ホンダ クラリティPHEV 試乗】手放しで絶賛はできないが、ホンダの未来を垣間見せてくれたモデル…青山尚暉
ホンダが市販車として初めて国内に送り出したPHEVが、モノグレードで588万0600円というプライスタグをつける『クラリティPHEV』。
![種子島の高校生はスーパーカブライダー…クリープハイプMV[動画] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1338481.jpg)
種子島の高校生はスーパーカブライダー…クリープハイプMV[動画]
本田技研工業(ホンダ)は『スーパーカブ』で通学する鹿児島県種子島の高校生へ感謝を伝えるため、クリープハイプとコラボレーションしたミュージックビデオを、9月14日に公開した。

ホンダ CRF250L/M、ワイヤハーネス断線でエンストのおそれ リコール
タイホンダは9月13日、『CRF250L』および『CRF250M』のワイヤハーネスに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2018年4月25日~5月31日に製造された130台。

トヨタやホンダなど自動車メーカー30社が出展へ…ロサンゼルスモーターショー2018
ロサンゼルスモーターショー(Los Angeles Auto Show)の主催団体は9月7日、11月に米国で開催される同ショーに、自動車メーカー30社が出展すると発表した。

「ジムニー」に「N-VAN」、四角いクルマがなぜ妄想を掻き立てるのか【千葉匠の独断デザイン】
これでもかというほどボクシーなスタイルのクルマが、相次いで登場した。ホンダ『N-VAN』とスズキ『ジムニー』だ。見て、乗って、ワクワク感を抑えられない自分にちょっと驚く。

ホンダ NSX、燃料漏れのおそれなどでリコール
ホンダオブアメリカは9月6日、『NSX』のハイマウントストップランプおよび燃料タンクに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2016年8月8日~2018年6月11日に製造された362台。

【ホンダ N-VAN 試乗】まるで「カスタム」?ロールーフの使い勝手も遜色なし…島崎七生人
+STYLEの“FUN”と“COOL”の違いを外観でチェックすると、“COOL”はロールーフとなり、幅広のクロームのグリル(やリヤガーニッシュ)やテールゲートスポイラーまで標準となる。パッと見た印象は、まるでカスタム系5ナンバー車のようだ。

ホンダのタイの二輪車製造拠点にコジェネによるエネルギー供給を開始
新日鉄住金エンジニアリングと大阪ガスが共同出資するタイ現地法人NS-OGエナジーソリューションズ・タイランド(NSET)は、ホンダのタイの二輪車製造拠点向けにエネルギー供給を開始したと発表した。