
【ホンダ ヴェゼルツーリング 試乗】「選ぶ価値あり」のターボグレード…渡辺陽一郎
最近はSUVの人気が高く、その代表がホンダ『ヴェゼル』だ。全長は4330~4340mmに収まるから運転しやすく、燃料タンクを前席の下に搭載したために空間効率も高い。後席と荷室はミドルサイズSUV並みの広さだ。外観には引き締まり感が伴ってカッコ良く、人気車種になった。

ホンダが車いすレーサーといっしょに駆け抜けた時代、そして最新型車いすレーサー「翔」誕生とこれから
2020年7月24日に開催される東京オリンピック・パラリンピックまで、あと500日を切ろうとするタイミングで、ホンダは車いす陸上競技支援について公表。ホンダが車いすレースに本気で取り組むまでの道のりから、最新モデル、今後のビジョンについて、各幹部が語ってくれた。

【モースポフェス鈴鹿】トヨタ、ホンダ、モビリティランドの3社共催で開幕…新世代レジェンドバトルは本山哲が先勝
2日、鈴鹿サーキットで「モースポフェス 2019 SUZUKA」が始まった。トヨタ、ホンダ、モビリティランドの3社共催による初実施で、今年のモータースポーツシーズン本格開幕に向けたキックオフイベントとなっている(翌3日までの2日間開催)。

ホンダアクセス、SUPER GT参戦マシンのカラーリングを公開
ホンダアクセスは2月28日、2019年のSUPER GTシリーズのGT500クラスに参戦する「Modulo Nakajima Racing」とGT300クラスに参戦する「Modulo Drago CORSE」のマシンカラーリングを公開した。

ホンダ、ブラジル新四輪車工場を稼働開始 生産体制再編
ホンダは2月28日、ブラジル・イチラピーナ市の新四輪車工場の稼働を開始したと発表した。

ホンダ 倉石副社長「困難な道を選ぶのはホンダのDNA」…車いす陸上競技の支援が20周年
ホンダは2月28日、グループによる車いす陸上競技の支援活動が4月に20周年を迎えることになり、本社でメディア向けイベントを開いた。併せて4月にホンダブランドで発売する競技用車(車いすレーサー)の新モデルも発表した。

ホンダ、大型4st船外機搭載のフィッシングボートなど展示へ…ジャパンボートショー2019
ホンダは、3月7日から10日までの3日間、パシフィコ横浜で開催される「ジャパンインターナショナルボートショー2019」に、大型4ストローク船外機シリーズなどを出展する。

ホンダ、新型EVを2019年後半に生産開始予定…『ホンダ e』をジュネーブモーターショー2019で世界初公開へ
ホンダは、スイスで3月5日から17日まで開催されるジュネーブモーターショー2019にて、新型の電気自動車『ホンダe(イー)』のプロトタイプモデルを世界初公開する。

広がる旧車の部品供給プロジェクト、ホンダが「CB750F」の部品再販へ
ホンダは、2017年から再販している『NSR250R』と『CB750Four』の再販部品の継続販売と、新たに『CB750F』の一部部品を再販売することを発表した。継続再販部品については3月から、また新規の再販部品については4月から順次発売される。
![英メイ政権、EU離脱延期を容認、ホンダに工場閉鎖の撤回要請へ[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1390240.jpg)
英メイ政権、EU離脱延期を容認、ホンダに工場閉鎖の撤回要請へ[新聞ウォッチ]
英国のクラーク民間企業・エネルギー・産業戦略相が、近く日本を訪れて、ホンダ幹部と面会し、工場閉鎖方針を撤回するよう要請することを検討しているという。