
【ホンダ PCX 試乗】見た目のチャラさとは裏腹な「縁の下の力持ち」…伊丹孝裕
◆見た目のチャラさとは裏腹に
◆機能優先でスキのない作り込み
◆淡々と仕事をこなすタイプのエンジン
◆バイクのような安定感でコーナリングを楽しめる

EV普及へ、日本の自動車メーカー各社の開発は今
世界各国がカーボンニュートラルに向かう中、注目されているのがEV。今後の普及拡大が見込まれる。そんな中、日本の自動車メーカー各社はどのように開発を進めているのか確認してみたい。

ホンダ 小川友幸、オールクリーンで全日本トライアル9年連続チャンピオン獲得
11月13日、キョウセイドライバーランド(愛知県)で開催された「2021 MFJ全日本トライアル選手権シリーズ 第3戦 中部大会」で、TEAM MITANI ホンダの小川友幸選手が、国際A級スーパークラスで9年連続のチャンピオンを獲得した。
![ホンダの価値は製品の形だけでは決まらない…福祉領域に力を入れる理由[Hondaハート Joy for Everyone] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1690099.jpg)
ホンダの価値は製品の形だけでは決まらない…福祉領域に力を入れる理由[Hondaハート Joy for Everyone]
ホンダは11月9日から30日まで、東京南青山の本社ビル内「ウェルカムプラザ青山」にて、「Hondaハート Joy for Everyone」というイベントを開催。主に福祉車両や関連の取り組みについての体験展示が行われている。

ホンダ オデッセイは、ミニバンムーブメントの立役者だった【懐かしのカーカタログ】
2021年で生産中止が予定されているホンダ『オデッセイ』。日本のミニバンのムーブメントを作ったモデルだけに、一抹のさびしさも感じる。そこで今回は歴代モデルを振り返ってみたい。

【ホンダ アコード 新型試乗】かつてのレジェンドを上回るサイズ、走りはどうか…島崎七生人
◆かつてのレジェンドを大きく上回るサイズ
◆3つの物理ダイヤルにホッとさせられる
◆ボディサイズに見合った神経を逆撫でされないフィール

続々と発表される新型車情報に注目…土曜ニュースランキング
レスポンスの全記事から今週注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。続々と新型車の発表が相次ぐ中、今週の1位、9位は公開直前の新型車に関するニュース記事でした。

インテグラ 復活!! 1.5リットル「VTECターボ」に6速MT…2022年アキュラが米国発売へ
◆新型は5ドアデザインのプレミアムスポーツコンパクトに
◆大胆なエクステリアは日本でデザイン
◆NSXと同じインディイエローパールのボディカラー

ホンダが小型SUV提案、スポーティな「RS」仕様…インドネシア国際オートショー2021
◆「RS」の名前を付した初のSUV
◆ボディに溶け込むようなフロントグリル
◆市販化されればヴェゼルの下に位置するコンパクトSUVに

ホンダ シビックSi 登場、レーシングカー仕様アコードワゴンが熱い…SEMA 2021
11月2日から6日までラスベガスで開催されたSEMAショー2021。ホンダブースには注目の車両である、ホンダ『シビックSi』が登場。市販車とレースカー仕様が3台展示された。