
「空飛ぶクルマ」協議会にホンダも参加…実現に向けたロードマップ改訂
経済産業省と国土交通省は3月18日、日本での空飛ぶクルマ実現に向けて、官民の関係者による「空の移動革命に向けた官民協議会」を開催し、2018年に策定したロードマップを改訂したと発表した。今回から構成員にホンダなど9事業者が新たに加入した。

ホンダ、フル参戦シーズン始まる…スーパー耐久
ENEOSスーパー耐久シリーズ2022 Powered by Hankookの開幕戦、鈴鹿5時間耐久レースが20日、鈴鹿サーキットで開催された。マツダは次世代エンジンの開発、ホンダは人材育成という、今後の可能性を模索する第一歩となるレースを終えた。

ホンダ、多彩な4ストローク船外機を展示予定…ジャパンボートショー2022
ホンダは、3月31日から4月3日にパシフィコ横浜および横浜ベイサイドマリーナで開催される「ジャパンインターナショナルボートショー2022」に出展する。

広がる交換式モバイルパワーパックの応用:投光器やAGV…水素・燃料電池展2022
ホンダは、バイクや自動車だけでなく、ジェット機やロボティクス、最近ではソニーとの協業などポートフォリオの懐が深い会社でもある。エネルギー分野も同社が力を入れている事業だ。

ホンダ ステップワゴン 新型の「わくわくゲート」廃止は英断か?
1月に発表され5月に販売開始が予定されている「新型ステップワゴン」は、一部のマニアの間ではある装備が話題となっている。「わくわくゲート」だ。

人気はホンダ『ステップワゴン』新旧型比較…サンデー写真ランキング
レスポンスの全記事から先週、注目された写真を紹介するレスポンス写真週間ランキング。今週は写真よりも記事そのものが興味を持たれた記事の写真が上位にきました。

ホンダ、新型ロードスポーツモデル『ホーク11』を世界初公開…大阪モーターサイクルショー2022
ホンダは3月19日、大阪モーターサイクルショー2022の会場にて、新型ロードスポーツモデル『ホーク11』を市販予定車として世界初公開した。

ホンダのFCV用エンジンと可搬型汎用電源ユニット…水素・燃料電池展2022
ホンダは昨年燃料電池自動車『クラリティ』の生産終了を発表している。しかし、FCVやFCスタックの開発まで終了したわけではない。本田技術研究所は「スマートエネルギーWeek春2022 / 水素・燃料電池展2022」において、FCパワーモジュールと可搬型のFC電源を展示していた。

ホンダ、ハンディタイプ発電機『EU26iJ』発売…新開発エンジン搭載
ホンダは3月17日、正弦波インバーター搭載の新型ハンディタイプ発電機「EU26iJ」を発売した。

通行実績情報マップ公開…福島県沖地震の被災地域における移動を支援 いつもNAVI
ゼンリンデータコムは、3月16日に発生した福島県沖地震の被災地域における移動支援を目的に、「通行実績情報マップ」を地図・ナビゲーションサービス「いつもNAVI(web)」上で公開した。