
【ホンダF1ストーキング】バトンが2003年からBARに!
22日、BARホンダは来季から現ルノーに在籍するバトンを起用すると発表。契約期間は2年間の基本契約に加えて、プラス2年のオプション契約が結ばれた。BARは旧ポラック体制から新リチャーズ体制に変わり、現在さまざまな改革を推し進めている。

【株価】軟調相場の中、ホンダが3日続伸で5000円台を回復
先週末の米国株式の急落を受け、平均株価は一時1万円の大台割れ。売り一巡語は買い戻しが入り、全体相場は小幅続落となった。自動車株は高安まちまち。

ホンダ、日本一お得な中国製スクーターを発売
ホンダは22日、中国製50ccスクーター『トゥデイ』を8月8日から発売すると発表した。価格を国内最低となる9万4800円に設定した。

【株価】米国株・ドル相場の軟調でさえない…ホンダは上げて大台回復は?
米国株式が大幅反落した動きを受け、全体相場はほぼ全面安の展開。大幅反落となり、平均株価は1万円ラインにあと200円程度にまでさげた。自動車株もほぼ全面安。その中で、ホンダ小幅続伸。

ホンダ車も2580円……「自動車フロン券」
ホンダは19日「フロン回収・破壊法」に基づくホンダ車の料金を公表した。ホンダ車ユーザーが負担する料金は一台あたり2580円とし自動車リサイクル促進センターが発行する「自動車フロン券」を活用する。

【株価】米株式反発、円高一服……トヨタ、ホンダは大台回復ならず
米国株式市場が8日ぶりに反発し、円相場も1ドル=116円台で小康状態となったことを受け、全体相場は3日ぶりに反発。自動車株も買い戻しが入り、ほぼ全面高となった。

ホンダ、家庭用コジェネユニットのモニター試験を開始
ホンダは18日、家庭用小型コージェネレーション(熱電併給)ユニットのモニターテストを今月から開始すると発表した。市販開始は2002年度中を計画している。

ホンダは米国製部品輸入額2ケタ増
ホンダは18日、2001年度の米国製・EU製自動車部品購入額を発表した。前年度にくらべ米国製は11.2%増の110億7000万ドル、EU製が49.3%増の10億6000万ユーロといずれも2ケタの増加となった。

ホンダ『パイロット』、順調な販売すべりだし
アメリカで初のミッドサイズSUV(カテゴリーとしては存在するが、実質的な意味で)としてデビューしたホンダ『パイロット』が、6月の新車購入トップリストのベスト7にランクされていることが明らかになった。
