
ホンダと無限がそれぞれ『シビックタイプR』出展! 東京オートサロン2024の盛り上がり…1月の詳細画像記事まとめ
詳細画像記事を独自ポイントで集計したランキング。今月の目玉はやはり、幕張メッセで開催された東京オートサロン2024です。カスタムカーの祭典に心躍らせる車たちが登場しました。

ホンダ、電動オフロードバイクの世界シリーズに参戦
ホンダは、2050年までに同社の製品と企業活動全体でカーボンニュートラルを実現する目標を掲げている。特に、2040年代には二輪製品の電動化を完了させることを目指しており、その一環としてモータースポーツの分野でも電動二輪車レースに挑戦している。

6速MT専用の「シビックRS」、新型「アコード」も登場! ホンダ、大阪オートメッセ 2024 出展概要を公開
ホンダは、2月10日から12日にインテックス大阪で開催される「第27回 大阪オートメッセ 2024」にて、東京オートサロン2024で初公開された『シビック RS プロトタイプ』をはじめとする新型車を展示する。

スマート育児の強い味方!新型N-BOXで“デキる”パパライフを楽しもうPR
幼い子供とのお出かけは予想外のことが連発しがち。思わぬところでオムツ替えに迫られたり、手がかからなくなったかと安心し始めたら、アスレチックの池に落ちて全身泥だらけ。もしも公共交通機関で出掛けていたらどうなっていたかと思うと、ゾッとすることばかりである。

ホンダ独自の協調人工知能によって自動運転を実現! マイクロモビリティ『サイコマ』『ワポチ』、一般向け実証実験スタート
ホンダの研究開発子会社である本田技術研究所は、アグリサイエンスバレー常総(茨城県常総市)において、協調人工知能「Honda CI」を搭載したCIマイクロモビリティの一般向け自動走行技術実証実験を2月より開始する。

ホンダのデュアルスポーツ『XR150L』発表、3000ドル台で購入可能な入門バイク
ホンダ(Honda)の米国部門は、『XR150L』の2024年モデルを発表した。現地ベース価格は3099ドル(約45万円)で、2月に発売される予定だ。

HKSからホンダS型エンジン向けの強化ピストン+コンロッドが新発売
チューニングパーツメーカー・HKS(エッチ・ケー・エス)がホンダS型エンジン向けの強化ピストンとコンロッドを新発売。税込み価格はピストンが198,000円、コンロッドが154,000円、両者のセットが330,000円。販売開始は1月30日より。

ホンダ世界生産、5年ぶりのプラス 2023年
ホンダは1月30日、2023年暦年(1~12月)の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。世界生産台数は、前年比8.2%増の418万8039台で5年ぶりのプラスとなった。

新車当時の“音”も再現、初代ホンダ『CB400FOUR』の純正マフラーが限定復刻
旧車・絶版バイク専門ディーラーのウエマツは、ホンダ『CB400FOUR(HONDA DREAM CB400FOUR)』用の復刻限定生産マフラーの取り扱いを開始したとを発表した。

ホンダ『CB1000R』、黒で統一の「ブラックエディション」設定…米2024年型
ホンダ(Honda)の米国部門は、『CB1000R』の2024年モデルを発表した。現地ベース価格は1万2999ドル(約193万円)で、2月の発売を予定している。