
3月発売の新型コンパクトSUV、ホンダ『WR-V』で車中泊はできる…? 最大クラスの荷室で4人キャンプも快適に
新型SUVとしてホンダが3月に発売を予定している『WR-V』。コンパクトなサイズや手ごろな価格設定で発売前から多くのユーザーが気になる存在になっているモデルだ。そんなWR-Vをもっと快適に使い倒すための提案を、ホンダアクセスが実施したので取材に出かけた。

新たな普通二輪教習車は「NX400」、ホンダが4月より納入開始
・ホンダが教習車「NX400L」を4月11日に発売
・「NX400」をベースに低中速域での操作性向上
・転倒ダメージ軽減バンパー、表示ランプを装備

ホンダの新モビリティ体験…VRと実世界の移動を融合 SXSWで発表予定
ホンダの米国部門は3月10日、新しいエンターテインメント体験を可能にする「ホンダXRモビリティエクスペリエンス」を、「SXSW(サウス・バイ・サウスウエスト)」で世界初公開する。

ホンダ アフリカツイン、エンジン改良やDCT制御変更で快適性向上
・HondaがCRF1100L Africa Twinを改良
・エンジン性能向上とDCT制御変更
・環境配慮型プラスチック「DURABIO」採用

ホンダの水素戦略やFCユニットの改良点を解説、ブースには今夏発売の『CR-V e:FCEV』…水素・燃料電池展 2024
「H2 & FC EXPO 水素燃料電池展」にてホンダ技術研究所 先進パワーユニット・エネルギー研究所 チーフエンジニア 斗ヶ沢秀一氏が、同社の水素戦略と新型『CR-V e:FCEV』の燃料電池ユニットの詳細を解説するセミナーを行った。

ホンダの米電池合弁、2025年から量産開始へ…年産能力は40GWh
ホンダの米国部門は2月29日、LGエナジーソリューションとの合弁でオハイオ州ジェファーソンビルに建設中の新しいEVバッテリー工場の建設が最終段階に入った、と発表した。

実用化に向け進化し続ける、ヤマハの小型低速EV「DIAPASON」
2月28日に東京ビッグサイトで開幕した「第15回国際スマートグリッドEXPO 春」、ホンダブースでは着脱式可搬バッテリー「ホンダモバイルパワーパック e:」を活用した様々なモビリティの提案が見られたが、注目は共同出展となったヤマハ発動機の展示だ。
![[15秒で分かる]ホンダ『CR-V e:FCEV』…燃料電池車で出来ること 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1989219.jpg)
[15秒で分かる]ホンダ『CR-V e:FCEV』…燃料電池車で出来ること
ホンダの新型燃料電池車『CR-V e:FCEV』が2月28日に発表された。

【株価】ホンダが続伸、充電可能な燃料電池車を日米で投入
29日の日経平均株価前日比41円84銭安の3万9166円19銭と続落。米国株安を受け先物主導で下落。下げ幅は一時300円を超えたが、引けにかけて値を戻す展開となった。

ホンダが新型燃料電池車『CR-V e:FCEV』を米国でも発表
ホンダ(Honda)の米国部門は2月27日、SUVの『CR-V』新型をベースにした燃料電池車、「CR-V e:FCEV」を発表した。カリフォルニア州で2024年後半からリース販売が開始される予定。