
米ホンダ、『アコード』旧型でワイヤレスApple「CarPlay」と「Android Auto」を利用可能に
ホンダ(Honda)の米国部門は、4ドアセダン『アコード』の2018~2022年モデルに、ワイヤレスのApple「CarPlay」とグーグル「Android Auto」をインストールするサービスを開始すると発表した。約63万1000台を対象に、ディーラーで有償アップグレードを行う。

BEV時代のホンダ、アドバンテージはどこに? BEVビジネスユニットオフィサー 假屋氏に聞いた…「ホンダ0シリーズ」発表
ホンダは1月10日、米国・ラスベガスで開催されたCES 2024に出展し、同社の新たな電気自動車(BEV)の象徴ともなる「ホンダ0(ゼロ)シリーズ」を発表。ホンダはどのようなBEVを目指し、どんな思いを抱いているのか。本田技研工業 電動事業開発本部 四輪事業戦略統括部 BEVビジネスユニットオフィサーの假屋 満氏に話を聞いた。

【株価】ホンダが5日ぶりに反落、今期業績増額修正も市場予想に届かず
9日の日経平均株価は前日比34円14銭安の3万6897円42銭と小幅続伸。米国株高を受け買いが先行したが、引けにかけ利益確定売りに押され上げ幅を縮小した。
![第3四半期決算ピーク…ホンダは頼みの二輪と円安効果で営業利益1兆円超[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1984361.jpg)
第3四半期決算ピーク…ホンダは頼みの二輪と円安効果で営業利益1兆円超[新聞ウォッチ]
大手自動車メーカーの2024年3月期 第3四半期の決算発表がピークを迎えており、きのう(2月8日)は、SUBARU(スバル)やホンダ、日産自動車の3社が相次いで説明会を開いた。

ホンダ、営業利益46.7%増で1兆円超え…通期予想も上方修正 2023年4-12月期決算
ホンダは2月8日、2023年4~12月期(第3四半期累計)の連結決算を発表。品質関連費用の影響などはあったものの、四輪販売台数の増加に加え、商品価値向上に見合う値付けなどにより、営業利益は大幅な増益となった。

ホンダの次世代モデル、パワー半導体搭載へ…インフィニオンと戦略的提携
インフィニオン・テクノロジーズ(以下、インフィニオン)は、ホンダと戦略的協力関係を構築するための覚書を締結した、と発表した。

ラリー参戦のホンダ『S800』展示、学生が不動車からレストア…東京オートサロン2024
ホンダは、千葉市の幕張メッセで開催された「東京オートサロン2024」に出展。今回の出展テーマは「Honda DNA」。レースで培われた技術と情熱が、新しいクルマや製品を創出する原動力となっており……

無限は話題の『シビックタイプR MUGEN』2タイプを展示予定…大阪オートメッセ2024
無限ブランドを展開する株式会社M-TECが2月10日から12日にインテックス大阪で開催される「第27回 大阪オートメッセ2024」への出展内容を発表した。

ホンダのスーパーバイク、『CBR1000RR』に2024年型 3月米国発売
ホンダ(Honda)の米国部門は、『CBR1000RR』の2024年モデルを発表した。現地ベース価格は1万6699ドル(約248万円)で、3月の発売を予定している。

【株価】ホンダ、トヨタが堅調---政府がGX債でEV向け電池生産を3300億円支援
5日の日経平均株価は前週末比196円14銭高の3万6354円16銭と続伸。先週末の米国株高を受け買いが先行したが、高値警戒感から半導体関連株の一角が売られたことで上値は限定的だった。