
ホンダ、中国で10車種以上の新車攻勢…2013‐2015年
米国を上回り、3年連続で世界最大の新車市場となった中国。その中国において、ホンダが積極的な新型車投入を計画していることが判明した。

【中国反日デモ】ホンダ、中国での生産を正常化
9月18日から、反日デモの影響で、中国内の一部工場の稼働を停止してホンダ。9月21日、中国内の全工場が、通常の生産体制に戻ったことが分かった。

ホンダの最上級車、レジェンド に後継車…ハイブリッドで2014年発売へ
ホンダが2012年6月、生産を終了した最上級サルーン、『レジェンド』。同車の後継車が、日本市場に投入されることが確定した。

ホンダの次世代燃料電池車、2015年発売へ
究極の環境対応車として、各自動車メーカーが開発に力を注ぐ燃料電池車。ホンダが次世代の燃料電池車を、2015年に市販することが分かった。
![【ジャカルタモーターショー12】パワーソース刷新で性能強化したCR-Zをメインに…ホンダ[動画] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/478170.jpg)
【ジャカルタモーターショー12】パワーソース刷新で性能強化したCR-Zをメインに…ホンダ[動画]
ホンダは、ジャカルタモーターショーで新世代モデルを世界初公開した『CR-Z』を前面に押し出した。

ホンダ鈴木氏「今、日本は第3次バイクブーム」
ホンダの二輪R&Dセンター長でホンダレーシング社長の鈴木哲夫氏は、「今、日本は第3次バイクブームだと思う」と話す。

【ホンダ N BOX+ 試乗】効率的な荷室空間が生む使い勝手…松下宏
ホンダ『N BOX』に新しい魅力を追加した『N BOX+』が登場した。何をプラスしたかといえば、後部空間の使い勝手だ。発想はN BOXをベースに福祉車両が作れないかというところから始まり、レジャーユースも含めて多彩な使い勝手が実現された。

ホンダ、ダカールラリー優勝のためにKTMからノウハウ学ぶ
ホンダの二輪R&Dセンター兼ホンダレーシング社長の鈴木哲夫氏は、来年1月開催のダカールラリーについて「参加するだけでは意味がないので、勝つつもりでいく。そうでないと2位にもなれないと思う」と話した。

【ロサンゼルスモーターショー12】アキュラの最上級サルーン、RLX …市販版がデビューへ
ホンダの高級車ブランド、アキュラの最上級サルーン、『RLX』。同車の量産バージョンが、11月に米国で開催されるロサンゼルスモーターショー12でデビューすることが決定した。

ホンダ伊東社長、軽オープン「お客様はそういうものに飢えていると確信」
ホンダの伊東孝紳社長は9月21日の会見で、2014年に発売する軽のオープンスポーツカーについて「個人的にも期待している商品」とした上で、「お客様は多分そういうものに飢えているという確信がある」との考えを示した。