
2択アンケート「バイクの技術力なら、ホンダ? ヤマハ?」【クルマら部 車論調査】
自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 参加型コンテンツ「クルマの車論調査」から、クルマ好きの皆さんへアンケート!

「HV開発25年の成果」ホンダ プレリュード、グッドウッド2024で欧州デビューへ
ホンダの米国部門は7月11日、英国で開幕する「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2024」において、『プレリュード・コンセプト』(Honda Prelude Concept)を欧州初公開する。
![ホンダ、タイ工場を集約、エンジン車の生産能力を5割以下に[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2022737.jpg)
ホンダ、タイ工場を集約、エンジン車の生産能力を5割以下に[新聞ウォッチ]
1990年代のバブル崩壊後には過剰投資に悩む多くの企業で「選択と集中」という一つの経営戦略が注目されたが、そんな錆びだらけになったような経営手法を思い返す記事である。

【株価】ホンダが小反発、販売不振受けタイでの自動車生産能力削減へ
9日の日経平均株価は前日比799円47銭高の4万1580円17銭と急反発。米国市場のハイテク株高を受け、海外勢とみられる筋の先物買いが相場を押し上げた。外為市場での円安・ドル高も投資家心理を支え、半導体、電気機器関連株を中心に買いが入った。

ホンダ『プレリュード』次期型は赤が似合う? 新写真を公開…市販版は欧州にも投入へ
ホンダの欧州部門は7月8日、『プレリュード・コンセプト』の新写真を公開した。また、市販モデルを欧州市場に投入することも発表している。

【ホンダ ヴェゼル 改良新型】乗り心地とステアフィールが格段にアップ、その理由を開発陣に聞いた
試乗が叶い、とくに乗り心地の進化の度合いの大きさに目を見張らされた今度の『ヴェゼル』。そこで開発にまつわる思いの丈や裏話(?)を、ご担当の竹澤憲一郎さん、佐藤敏秋さんのお2人に伺ってみた。

ホンダ米国販売9%増、『シビック』が38%増と好調 2024年上半期
ホンダ(Honda)の米国部門のアメリカンホンダは7月3日、2024年上半期(1~6月)の米国新車販売の結果を発表した。総販売台数(ホンダ+アキュラ)は69万0281台。前年同期比は9.3%増と、2年連続で前年実績を上回った。

ホンダ中国販売21%減、3年連続で減少 2024年上半期
ホンダ(Honda)の中国部門は7月3日、2024年上半期(1~6月)の中国新車販売の結果を発表した。総販売台数は41万5906台。前年同期比は21.5%減と、3年連続で前年実績を下回った。

無限がヴェゼル用のサスペンションを開発中! 走りにこだわるパーツ群で更なる進化
無限は1973年に誕生。設立者は本田宗一郎氏の息子である本田博俊氏。レース活動をメインに行なってきていてF1にエンジンを供給し、通算4勝を挙げている。ちなみにいまだかつて日本メーカーのF1ウイナーはホンダと無限だけなのだ。

ホンダアクセスの新パーツの実力とは? ヴェゼルとZR-Vのハンドリングが劇的に向上!
ホンダアクセスは、1976年にホンダ用品研究所としてスタートしたホンダ直系のカスタマイズブランド。見た目がスタイリッシュになるだけではなく、近年は特にハンドリング向上を狙ったパーツを開発。