2択アンケート「バイクの技術力なら、ホンダ? ヤマハ?」【クルマら部 車論調査】

2択アンケート「バイクの技術力なら、ホンダ? ヤマハ?」【クルマら部 車論調査】
  • 2択アンケート「バイクの技術力なら、ホンダ? ヤマハ?」【クルマら部 車論調査】
  • ホンダ CB650R E-Clutch
  • ヤマハがクラッチ操作不要のMT技術「Y-AMT」を新開発
  • ヤマハがクラッチ操作不要のMT技術「Y-AMT」を新開発

自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 参加型コンテンツ「クルマの車論調査」から、クルマ好きの皆さんへアンケート!

ここに来て、スポーツバイクの新たなトランスミッションが立て続けに発表され話題となっています。ひとつがホンダの「E-Clutch」。CBR650RとCB650Rに搭載され、クラッチレバーを使わずにペダルのみで変速できることでスポーティさと快適さを兼ね備えた、新時代のMTと呼べるものとなりました。対するのはヤマハの新技術「Y-AMT」です。搭載モデルや技術詳細の発表こそまだなものの、こちらはボタン操作のみで変速可能で、さらにワンタッチでAT走行も可能になるというもの。共通するのは「バイクならではのスポーティな走りをより味わうための新技術」であるという点です。

ヤマハがクラッチ操作不要のMT技術「Y-AMT」を新開発ヤマハがクラッチ操作不要のMT技術「Y-AMT」を新開発

かつて80年代には「HY戦争」と呼ばれた苛烈な販売競争を繰り広げたホンダとヤマハ、今は切磋琢磨しながら新技術の分野でファンを喜ばせてくれています。トランスミッション以外にも、自動運転や電動バイク、次世代モビリティなど様々な分野での提案が、続々と登場していますが、この両社に皆さんはどんなイメージをお持ちでしょうか?

というわけで今回はこんな2択アンケートです!

「バイクの技術力なら、ホンダ? ヤマハ?」

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《レスポンス編集部》

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