
【ホンダ フリード vs トヨタ シエンタ】スペック比較…人気のミニバン、ガソリンモデルの違いは?
ホンダ新型「フリード」とトヨタ「シエンタ」のガソリンモデルを比較する。外寸、エンジン、燃費、価格の観点から注目の2台を比較していく。

「FFスーパーボルテージ」がキャッチコピー、低さが魅力だった2代目『プレリュード』【懐かしのカーカタログ】
ホンダ『プレリュード』の名を一躍有名にしたモデルが、1982年11月に登場したこの2代目。荘厳なボレロの楽曲に乗ってプレリュードが登場するTV-CM(当初は左ハンドル・ドアミラー仕様だった)も話題となった。キャッチコピーは“FFスーパーボルテージ”。

ホンダ、新型ロボット芝刈機『Miimo HRM2500 Live』発売
ホンダは7月19日、ロボット芝刈機『Miimo(ミーモ)』シリーズの改良モデル「Miimo HRM2500 Live」と「Grass Miimo(グラスミーモ)HRM4000 Live」を、全国のホンダ パワープロダクツ ミーモ・グラスミーモ取扱店から発売した。
![【ホンダ フリード 新型】CROSSTARのインテリアでゆったりした気持ちになれる[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2019380.jpg)
【ホンダ フリード 新型】CROSSTARのインテリアでゆったりした気持ちになれる[詳細画像]
ホンダは、新型『フリード』を「フリード AIR」と「フリード CROSSTAR」の2タイプで発売。CROSSTARのインテリアはシンプルで使いやすく、操作性にも配慮。利便性が高く、明るく開放的な空間が演出されている。

ホンダ、新型『CR-V』は809万4900円…プラグイン機能を装備した燃料電池車「e:FCEV」発売
ホンダは、燃料電池自動車『CR-V e:FCEV』新型を7月19日に発売する。CR-V e:FCEVは、燃料電池自動車(FCEV)の普及促進を目指し、自治体や企業、一般の顧客へリース形式で販売される。
![【ホンダ フリード 新型】CROSSTARは実用性と冒険心が調和するエクステリア[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2019362.jpg)
【ホンダ フリード 新型】CROSSTARは実用性と冒険心が調和するエクステリア[詳細画像]
ホンダは、新型『フリードCROSSTAR(クロスター)』を6月28日に発売した。3代目となる新型は「“Smile” Just Right Mover(“スマイル” ジャストライトムーバー)」をグランドコンセプトに掲げ、日々の暮らしに笑顔をもたらすクルマをめざして開発された。

ホンダ史上最も冒険に適したSUV!? 次期型『パスポート』オフロード仕様をチラ見せ
ホンダの米国部門は7月16日、SUVの『パスポート』次期型のオフロード仕様「トレイルスポーツ」のティザー写真を公開した。
![【ホンダ フリード 新型】上質で洗練されたAIRの内装[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2019368.jpg)
【ホンダ フリード 新型】上質で洗練されたAIRの内装[詳細画像]
ホンダは、コンパクトミニバンの『FREED(フリード)』新型を6月28日に発売する。3代目となる新型は「“Smile” Just Right Mover(“スマイル” ジャストライトムーバー)」をグランドコンセプトに掲げ、日々の暮らしに笑顔をもたらすクルマをめざして開発された。

初代ホンダ『プレリュード』は、ロングノーズ&ショートデッキの小気味良いスポーティさが印象的だった【懐かしのカーカタログ】
初代『プレリュード』が登場した(発売された)のは1978年11月24日。ホンダの2ドアクーペとしては1970年2月~1974年12月の『1300/145クーペ』以来となるクルマだった。
![【ホンダ フリード 新型】AIRの外観はシンプルながらも上質[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2019355.jpg)
【ホンダ フリード 新型】AIRの外観はシンプルながらも上質[詳細画像]
ホンダは、3代目となる新型『フリード』の発売を6月28日から開始した。2つのモデルが設定された中で、今回は「フリードAIR」のエクステリアをじっくり見ていこう。