
ホンダ、フリード など8万6000台を追加リコール タカタ製エアバッグ
ホンダは9月27日、タカタ製エアバッグのインフレーターの不具合を原因とするリコールを(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。

ホンダ、交通渋滞や衝突を減らす「コネクテッド高速道路」を発表へ…オートモビリティLA
ロサンゼルスモーターショー(Los Angeles Auto Show)の主催団体は9月25日、11月に米国で開催される「オートモビリティLA」(AutoMobility LA)の一部出展内容を発表した。

ラインナップ続々、国産EV&PHEV! しくみ・航続距離・使い勝手を比べてみた
多くの自動車メーカーが電動化へと舵を切る近年。プリウスPHV、アウトランダーPHEV、リーフなどの電動車を取り上げ、特徴を比較してみた。

ホンダ シビック がフェイスリフト、先進運転支援とコネクトも最新に…米2019年型
●3年過ぎて大幅改良
●Appleの「CarPlay」とグーグルの「Android Auto」にも対応
●「スポーツ」グレードを新設

ホンダコレクションホールが特別走行を実施…市販製品70台「懐かしい」「ドキドキ」「すごい」
ホンダコレクションホールは9月24日、開館20周年を記念した市販製品特別走行を実施。7月に続いて2回目の開催となったこの日は70台のホンダ車両がデモンストレーションを行った。

【浦島ライダーの2輪体験記】ホンダ モンキー125は、「ま、いっか」と思う。
16歳の誕生日と共に原付免許を取り、でも、20代はクルマに夢中。アラサーでリターンライダーになるも、40代は仕事に忙殺される。そしてアラフィフで2輪に再々入門。そんな浦島ライダーが、最新のバイクをチェックしていきます!
![【ホンダ S660モデューロX 試乗】1Lエンジンにも対応できる余裕のシャーシ性能![360度動画] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1339907.jpg)
【ホンダ S660モデューロX 試乗】1Lエンジンにも対応できる余裕のシャーシ性能![360度動画]
ホンダ『S660』にコンプリートモデル「モデューロX」が登場!専用開発のサスペンションや空力特性を活かしたパーツにより、ハンドリング性能が大幅に向上したという。その実力を、桂伸一がサーキットで試す。

最新SUV比較、パワートレインや先進機能はどう違う? …アウトランダーPHEV、CR-V、フォレスター
2018年、トヨタRAV-4の国内販売復活、フォレスターのモデルチェンジなどSUVに関する大きな発表が相次いだ。気になるSUV3車種をピックアップしてそれぞれの機能や特徴を比較してみた。

【ホンダ N-VAN 試乗】軽バンとしては完全に「格上」である…中村孝仁
18万5760円。この金額、何だかお解りだろうか。これは今回試乗したホンダ『N-VAN L』のCVT仕様の価格と、そのライバルと思われる、ダイハツ『ハイゼットカーゴ デラックスSA-III』との価格差である。

【ホンダ クラリティPHEV 試乗】手放しで絶賛はできないが、ホンダの未来を垣間見せてくれたモデル…青山尚暉
ホンダが市販車として初めて国内に送り出したPHEVが、モノグレードで588万0600円というプライスタグをつける『クラリティPHEV』。