
【ホンダ CR-V 新型試乗】クルマとしての軸が一本、走りにも通っている…岩貞るみこ
◆街に似合うエレガントさを表現した
◆クルマとしての軸が一本、走りにも通っている
◆あとちょっとがんばれば…

ホンダが「究極」のオフローダー提案、バケットシートは シビックタイプR…SEMA 2018
ホンダの米国法人のアメリカンホンダは10月30日(日本時間10月31日未明)、米国ラスベガスで開幕したSEMAショー2018において、ホンダ『ラギッド・オープンエアビークル・コンセプト』(Honda Rugged Open Air Vehicle Concept)を初公開した。

【ホンダ インサイト 新型】発表前、ここまでのまとめ---価格や燃費
ホンダは10月4日、2018年冬に発売予定の新型ハイブリッド車『インサイト』をホームページで先行公開した。3代目となる新型は上質を追求したミドルセダンとして登場する。
![悲喜こもごもの中間決算---株安で足元揺らぐホンダ、7年先の成長戦略公表の日野自動車[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1353702.jpg)
悲喜こもごもの中間決算---株安で足元揺らぐホンダ、7年先の成長戦略公表の日野自動車[新聞ウォッチ]
大手企業による2019年3月期の第2四半期(4~9月)の中間決算発表が本格的に始まった。営業利益が2年連続で過去最高を更新したソニーなど絶好調の企業があれば、米国向けの鉄道車両で不具合が相次いだ川崎重工業は純損益が赤字に転落するなど明暗が分かれている。

ホンダ倉石副社長、GM子会社への巨額投資「十分回収できる」 自動運転分野
ホンダの倉石誠司副社長は10月30日に都内にある本社で開いた決算説明会で、自動運転分野での協業でゼネラル・モーターズ(GM)子会社に30億ドル近い投資を決めたことに関して「十分回収できるという試算に基づいて出資した」との考えを示した。

ホンダ 倉石副社長「各事業の体質改善進んできた」…通期営業利益予想を800億円上方修正
ホンダが10月30日に発表した2019年3月期の第2四半期累計(4~9月期)連結決算は、営業利益が前年同期比22%増の5138億円と、この期では過去最高になった。北米や中国で四輪車販売が減少したが、アジアでの二輪車販売が引き続き好調だった。

ホンダ、売上・利益とも過去最高を記録 2018年4-9月期決算
ホンダは10月30日、2018年4~9月期(第2四半期累計)の連結決算を発表。売上・利益とも過去最高を記録した。
![2018年度上半期の世界販売---スズキ、三菱自など5社過去最高、日産、ホンダは前年割れ[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1353194.jpg)
2018年度上半期の世界販売---スズキ、三菱自など5社過去最高、日産、ホンダは前年割れ[新聞ウォッチ]
国内の自動車大手8社が2018年度上半期(4~9月)の生産・輸出・販売実績を一斉に発表した。

【ホンダ クラリティPHEV 試乗】「エンジニアの夢」から作り上げられた作品…中村孝仁
◆「エンジニアリング・オリエンテッド」なクルマ
◆スポーツセダンとしても通用するレベル
◆「乗り出し600万円」の商品価値

ホンダの世界生産が過去最高を更新、1.5%増の259万6030台 2018年度上半期
ホンダは10月29日、2018年度上半期(4~9月)の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。世界生産は前年同期比1.5%増の259万6030台と7年連続のプラス。6年連続で、年度上半期の生産台数記録を更新した。