
ホンダ『N-BOX』など8車種で155万台をリコール、走行中にエンジンが停止するおそれ
ホンダは1月31日、主力の軽自動車『N-BOX』をはじめとする14型式・8車種について、自然吸気エンジンに搭載されている排気ガス再循環装置(EGR)について、不具合があったとして計155万6855台をリコールすると発表した。

「新生活の足」に選びたい! 通勤通学に活躍する、スズキ、ホンダ、ヤマハの原付2種スクーター11選
春、新しい生活を迎えるにあたり、快適な移動手段を検討してみてはいかがだろうか。というわけで、今回は新車で買える125ccクラスの国産原付2種スクーターをピックアップする。
![世界の自動車販売に“地殻変動”、2024年、中国BYDに抜かれたホンダ・日産[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2079421.jpg)
世界の自動車販売に“地殻変動”、2024年、中国BYDに抜かれたホンダ・日産[新聞ウォッチ]
自動車の世界販売台数に“地殻変動”が起きているようだ。国内の大手自動車メーカーが昨年(2024年)1年間に世界で新車を販売した台数が発表になったが、すでに報じられたようにトヨタ自動車グループは5年連続で世界首位を維持したという。

【株価】テスラ24年10-12月期は23%営業減益…株価は時間外取引で急落後持ち直す
30日の日経平均株価は前日比99円19銭高の3万9513円97銭と続伸。米ハイテク株安を受け売りが先行した半導体関連株が、売り一巡後は持ち直しに転じた。

【株価】ホンダが小幅続落、北米での低価格EV投入報道は材料視されず
29日の日経平均株価は前日比397円91銭高の3万9414円78銭と4日ぶりに反発。米国市場のハイテク株高を受け、人工知能(AI)関連株に買いが先行。しかし、買い手掛かりが乏しく、上値は限定的だった。

ホンダのスポーツサイド・バイ・サイド、『タロン』に2シーター設定…2月米国発売へ
ホンダの米国部門は、スポーツサイド・バイ・サイド(SxS)『タロン』の2025年モデルに、2シーターバージョンを設定し、2月に発売する。
![ホンダ、北米でガソリン車並み3万ドル以下の低価格EV投入へ[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2078805.jpg)
ホンダ、北米でガソリン車並み3万ドル以下の低価格EV投入へ[新聞ウォッチ]
「良品廉価」なのか、それとも「安物買いの銭失い」になるのかはよくわからないが、ホンダが2026年にも北米でガソリン車並みの価格に抑えた3万ドル(約470万円)以下の電気自動車(EV)を発売するという。

ホンダ『フリードクロスター』ベースのキャンピングカー登場! ホワイトハウスの新プロジェクト第一弾発表へ
輸入車・自動車用品販売のホワイトハウスは、従来のキャンピングカーの概念を変える新しいプロジェクト「Style_iD(スタイルアイディー)」を発表した。

ホンダ「二輪車世界シェア5割めざす」…ICEと同等価格の電動二輪も、2028年にインドで専用工場稼働へ
ホンダは1月28日、二輪車市場でのシェアを現在の4割から2030年前後にも5割まで引き上げる目標を明らかにした。また電動化への対応として2028年にインドで電動二輪車専用工場を稼働させることも公表した。

1位はトヨタの「無線給電装置」…EV技術の特許総合ランキング
パテント・リザルトは、1月20日に発表した調査結果において、電気自動車(EV)関連技術の特許総合力ランキングでトヨタ自動車が世界首位に立ったと報告した。