
【ホンダ ヴェゼル 新型】「e:HEV」搭載など、7年ぶりのフルモデルチェンジ…価格は227万9200円より
ホンダは、クロスオーバーSUV『ヴェゼル』を7年ぶりにフルモデルチェンジし、4月23日より販売を開始する。価格は227万9200円から329万8900円。

バーチャル出展だったカスタムモデル、実車を公開中…ホンダ フィット や N-VAN
カスタムモデルの展示と合わせてDIYで仕立てたカフェやワクワクする世界観を楽しめる企画展「Honda Honda Honda Do It Together!」がホンダウエルカムプラザ青山(東京都)で開催中だ。カスタムモデルはバーチャルオートサロン2021出展車両で、実車での公開は初となる。

ホンダの小型EV『ホンダe』、2021ワールドアーバンカーオブザイヤー受賞
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は4月20日、「2021ワールドアーバンカーオブザイヤー」をホンダの新型EV、『ホンダe』に授与すると発表した。

「ホンダ ヴェゼル 新型が店ごとやってきた」試乗イベント開催 佐渡島と浜松で
ホンダは、発売前の新型『ヴェゼル』を店ごと届ける試乗イベント「VEZEL e:HEV YOUR POP UP STOREキャンペーン」を佐渡島および浜松市で実施。当日の模様を記録したスペシャルムービーを公式YouTubeチャンネルで公開した。

50周年トミカはアプリと連動、デジタルアクセルサーキットを走る!
タカラトミーは4月20日、『トミカアドバンスプロジェクト』と題された、新しいプロジェクトの発表会を行った。プロジェクト第一弾商品としてアンベールされたのは、NFCチップを搭載し専用アプリと走行データが連動する『スーパースピードトミカ』だ。

ホンダ、ドライビングシミュレーターを大幅改良…プッシュスタートボタンなど最新装備採用
ホンダは、運転免許教習所などで活用されている安全運転教育用「ドライビングシミュレーター」をマイナーモデルチェンジ、最新車両装備の採用やソフトウエア設定項目の追加など、機能を充実させて4月20日より発売した。

宇都宮ライトレールの停留場名候補が決まる…終点から『本田技研』の名が消える
栃木県の芳賀・宇都宮LRT(宇都宮ライトレール)の停留場名を検討していた「芳賀・宇都宮LRT停留場名称検討委員会」は4月15日、その候補を決定し、4月19日に提案書を芳賀町と宇都宮市に提出した。

【ホンダ フィット 800km試乗】トールワゴン人気を跳ね除ける実力はあるか
ホンダのBセグメントサブコンパクト『フィット』で800km弱ツーリングする機会があったので、インプレッションをリポートする。

中国初のホンダブランドEV 登場、量産モデルは来春発売へ…上海モーターショー2021
ホンダは4月19日に開幕した上海モーターショー2021にて、中国初となるホンダブランド電気自動車(EV)のプロトタイプモデル『SUV e:プロトタイプ』を世界初公開した。

ホンダ中国とオートX、中国における自動運転技術開発を開始
中国の自動運転開発スタートアップ企業であるオートXは4月16日、自動運転技術開発についてホンダの中国法人、本田技研科技(中国)との提携を発表した。