
【ホンダ シビックe:HEV 新型試乗】「走りを諦めない」ホンダらしいハイブリッドだ…島崎七生人
◆トヨタのハイブリッドとは違う、2モーターの進化系
◆モーターとエンジンの使い分けが洗練されている
◆スポーティなガソリン車と、上級感のあるe:HEV
◆「走りを諦めないメーカー」のハイブリッド

ホンダ HR-V 新型、日本の ヴェゼル より広い?…北米仕様のインテリア
ホンダの米国部門のアメリカンホンダは4月12日、『HR-V』(日本名:『ヴェゼル』に相当)の新型の新たな写真を公開した。今夏、米国市場で発売される予定だ。

ホンダ 三部社長「ソフトウェアでクルマの価値をあげていくことが必要」
ホンダは4月12日、四輪電動ビジネスに関する説明会を開催し、今後10年間で研究開発費として約8兆円、うち電動化やソフトウェア領域に約5兆円投資するとともに、電気自動車(EV)をグローバルで30機種投入すると発表した。
![HVを超えたEV世界販売、それでもホンダ三部社長「30年、35年もHVは武器」[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1744307.jpg)
HVを超えたEV世界販売、それでもホンダ三部社長「30年、35年もHVは武器」[新聞ウォッチ]
きのう(4月12日)は各メディアの自動車を担当する記者にとって、あわただしい1日になったようだ。

ホンダ、2つのスポーツタイプEVも計画…2030年までに30機種のEVを投入
ホンダは4月12日、2030年までにグローバルで30機種の電気自動車(EV)を投入し、年間200万台を超えるEVを生産する計画を明らかにした。ホンダの三部敏宏社長は同日の会見で、2020年代半ばに2つのスポーツモデルのEVを投入する方針も示した。

ホンダ、2030年までにEV 30機種を展開…年産200万台超を計画
ホンダは4月12日、今後10年で電動化・ソフトウェア領域に約5兆円を投入し、2030年までにグローバルで30機種のEVを展開すると発表した。

ホンダ、100万円台のEVを導入…2024年前半に軽商用
ホンダは4月12日、四輪電動ビジネスの取り組みについて発表した。2030年までにグローバルで30機種の EVを展開し、EVの年間生産200万台超を計画している。日本では2024年前半に、商用の軽EVを100万円台で投入する計画だ。

ホンダ吉野元社長が死去---初の量産FCV投入
ホンダの元社長の吉野浩行氏が2011年4月1日に死去した。享年82歳だった。

【アキュラ インテグラ 新型】まとめ…米国市場で復活、日本導入予定?
ホンダの海外向け高級車ブランドのアキュラは3月11日、新型『インテグラ』(Acura Integra)を米国で発表した。「インテグラ」の車名が16年ぶり復活。新型インテグラは、5ドア・プレミアムスポーツコンパクトとして、アキュラの入門パフォーマンスモデルに位置付けられる。

ホンダ中国販売、広州汽車との合弁が2年連続で増加 2022年第1四半期
ホンダ(Honda)の中国部門は4月6日、2022年第1四半期(1~3月)の中国新車販売の結果を発表した。総販売台数は35万3786台。前年同期比は9.3%減と、2年ぶりに前年実績を下回った。