
【ホンダF1ストーキング】両ドライバーが背中痛で苦しいBAR
フィジカル的に苦しいマレーシアGP終了後、持病の背中痛が再発しテストへの参加を急遽とりやめたBARのジャック・ビルヌーブ。サンパウロのバンピーなトラックの影響で病状が再び悪化、サンマリノ前のテスト参加もとりやめていた。

【株価】ダイムラー・クライスラーの子会社化報道で、三菱自が一気に
全体相場は3日ぶりに小反発。米企業の決算、金融庁の特別検査の結果待ちで商いは依然低調。円相場が1ドル=131円台に続伸したが、自動車株は高安まちまちとなった。三菱自動車工業が4日続伸。

【新聞ウォッチ】ホンダ燃料電池車『FCX-V4』を公道テスト、最大の懸案は……

新世代スモールの派生モデルが登場---『マーチ』『ヴィッツ』『フィット』から
今年は日産の『マーチ』、『キューブ』、トヨタの『ist(イスト)』、ホンダの『フィット1500』、三菱の『Zカー』、マツダの『デミオ』など新世代スモールカーが相次いで登場するが、注目しなければならないのはこれらニューカーからの派生モデルの存在だ。

ホンダスマイル16期生、6名の新しい笑顔がスタート
ホンダ青山ビル1階、ウエルカムプラザ青山では、4月入社のホンダスマイル第16期生6名が加わり、総勢15名で来客を迎える。

【試乗+価格調査(ホンダ・ザッツ)】あらゆる意味で「らしからぬクルマ」 --- (試乗編)

【ホンダF1ストーキング】佐藤琢磨「レースはエンジョイできた」
ジョーダン・ホンダの佐藤琢磨はブラジルGPにおいて、フリー走行で信号無視というミスを犯し、予選からベストタイムを抹消されるペナルティを受け、決勝は19番という不本意なグリッドからのスタートとなった。

多く出せばいいものじゃない---ホンダの少数精鋭作戦大当たり?
2001年度の新車販売(登録車)台数のメーカー別の販売台数では、前年度を上回ったのはホンダ、スズキ、日野の3社で、事実上はホンダの1人勝ちとなった。ホンダのニューモデル作戦は成功したが、トヨタはそれが裏目に出た形だ。

ホンダCARTドライバーにエールを贈りにいく、ファン感謝イベント
ホンダ青山ビル1階のホンダウェルカムプラザ青山では、4月23日(火)に一般のファンを対象とした「CART ホンダドライバー壮行会」を開催する。

【株価】好業績報道も効き目はつかの間、大手3社が反落
年度末の最終日とあって、見送り気分に支配され市場は超閑散。市場のムードの悪さを映し、自動車株も全面安。大手経済紙の一面トップで「大手3社の利益が9年ぶりに米ビッグスリーを上回る」と報じたが、反応したのは寄り付き直後だけ。