
シビックの燃費と走りの両立を評価…橋本洋平【日本カーオブザイヤー2022-2023】
e:HEVが生み出す燃費と走りの両立をまずは評価します。普段乗りではスムーズな走りを展開しつつ、スポーティに走った際にはあえてステップアップシフト制御を盛り込み、リズミカルに走れるところも爽快でした。

2023年もレッドブル系F1マシンに「HONDA」ロゴ…2026年以降期への“製造者登録”をHRCが実施
12日、ホンダが来季2023年のモータースポーツ活動計画を都内にて発表した。席上、現在は“技術支援”の形態(名目)で参画しているF1についての発言もあり、2023年も共闘チームのマシンに「HONDA」ロゴの掲出があることなどが明らかにされている。
![ホンダ、中国製オデッセイを日本で販売、インドなどからも“逆輸入”検討[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1829629.jpg)
ホンダ、中国製オデッセイを日本で販売、インドなどからも“逆輸入”検討[新聞ウォッチ]
ウナギの蒲焼やハムソーセージなどの加工食品には原産地表示が義務付けられているが、これからはクルマにも生産地を気にして購入しなければならない時代がやって来るかもわからない。

マグネット式の「実効空力デバイス」をN-BOXにペタリ…どんな変化が?
ホンダアクセスから新型『シビックタイプR』用に発表されたテールゲートスポイラーの「実効空力デバイス」。しかしその効果をわかりやすく体感するためにホンダアクセスが用意したのが、なんと軽自動車の『N-BOX』だった。

ホンダ CR-V ハイブリッド 新型、公式ペースカーに…2023年の米国新年パレード
◆CR-V史上最も強力なハイブリッドは204hp
◆タフなエクステリアデザインを追求
◆スポーティでモダンなホンダの新しい内装デザイン

シビックを推した理由は2点…西村直人【日本カーオブザイヤー2022-2023】
主な理由は次の2点。(1)電動化を含むマルチパワートレイン/(2)タイプRの存在

どれを望む人にも最適なシビック…まるも亜希子【日本カーオブザイヤー2022-2023】
エレガントさとスポーティさをほどよくバランスし、大人っぽくなったデザインがまず好印象でした。シームレスに切り替わるe:HEVの走りは気持ちよく、市街地、山道、高速道路とどこを走っても安定していて、後席や大容量ラゲッジなどの使い勝手も十分。

鈴鹿サーキット「モータースポーツファン感謝デー」 2023年3月4・5日開催
ホンダモビリティランドは、「2023 鈴鹿サーキット モータースポーツファン感謝デー」を2023年3月4日・5日に開催すると発表した。

子育て世代の軽自動車、総合満足度トップは『N-BOX』、利用率は『ワゴンR』
こどもりびんぐが展開するリサーチ事業シルミル研究所は、Webコンテンツ「こどもリサーチ」にて軽自動車に関する調査を実施。ホンダ『N-BOX』が総合満足度1位となった。

ときめきを感じたシビック…工藤貴宏【日本カーオブザイヤー2022-2023】
「2022-2023日本カー・オブ・ザ・イヤー」が12月8日に決定した。“今年を代表する1台”に選ばれたのは、日産『サクラ』/三菱『eKクロスEV』だ。部門賞のパフォーマンス・カー・オブ・ザ・イヤーにはホンダ『シビック e:HEV/シビックタイプR』が選定されている。