
【ホンダ N-BOX 新型】3代目はデザイン・機能や運転のしやすさが向上…価格は164万8900円より
ホンダは、軽トールワゴン『N-BOX』を6年ぶりにフルモデルチェンジし、10月6日より販売を開始する。価格は164万8900円から236万2800円。

ホンダの中型SUV『パスポート』、オフロード性能を向上…米2024年型
ホンダの米国部門は10月4日、ミドルクラスSUV『パスポート』(Honda Passport)の2024年モデルを発表した。「トレイルスポーツ」グレードが、オフロード性能を引き上げている。

「軽の王者」に改良の余地はあるのか? 新型ホンダ『N-BOX』超キープコンセプトな理由と、6年の技術進化
軽四輪車の新車販売台数で8年連続第1位、登録車を含む新車販売台数でも2年連続第1位(いずれも直近の2022年含む)など、日本を代表するクルマに成長したホンダ『N-BOX』が、2017年8月の先代登場からおよそ6年2か月ぶりに、新型に生まれ変わった。

ホンダの新映像、初代 シビック や新型EV『プロローグ』登場…排出量ゼロめざす
ホンダ(Honda)の米国部門は、2050年までにグローバルカーボンニュートラルを達成するというコミットメントを紹介する新映像『Keep Dreaming』を公開した。
![子どもに勇気を! ホンダのシングルシーター、オープンボディの小型EV『Shogo』[詳細写真] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1938986.jpg)
子どもに勇気を! ホンダのシングルシーター、オープンボディの小型EV『Shogo』[詳細写真]
ホンダは1人乗りドアなしオープンボディの小型EV『Shogo』を開発、全米各地の病院に配備する。ホンダの北米におけるレーシング活動部門であるホンダ・パフォーマンス・デベロップメント (HPD) が60台を製造する予定だ。アメリカン・ホンダが2023年9月23日に公表した。

ホンダ、北米最大の充電ネットワークを利用可能に…新型EVの2024年の発売に備える
ホンダ(Honda)の米国部門は9月29日、ホンダとアキュラのEVの顧客が、北米最大の充電ネットワークを利用できるようにすると発表した。新型EVのホンダ『プロローグ』とアキュラ『ZDX』の2024年の現地発売に備える。

ホンダ・人事情報 2023年10月1日付
本田技研工業株式会社(本社:東京都港区、取締役代表執行役社長:三部 敏宏)は、2023年10月1日付の人事異動について下記の通り発表しました。
![ホンダが新型SUV『プロローグ』を発表、EV本格展開の“序章”[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1938010.jpg)
ホンダが新型SUV『プロローグ』を発表、EV本格展開の“序章”[詳細画像]
ホンダが9月29日に北米で2024年年初に発売を予定している新型EV『プロローグ』を発表した。

クルマにバイクを積めちゃった!モビリティショーで復活!? の前に、初代『シティ』&『モトコンポ』をおさらい【懐かしのカーカタログ】
来たる10月28日~11月5日の日程で開催されるジャパンモビリティショー。そこでホンダから展示が発表された4輪・2輪電動モビリティのコンセプトモデル「SUSTAINA-C Consept/Poket Concept」が登場するという。

F1日本GPで「のぼり」を無断持ち去り、「熱狂的ファン」への対応を検討…新聞ウォッチ週末エディション
先の日曜(9月24日)にF1日本グランプリが鈴鹿サーキットにて開催された。イベント終了後に複数の人による「のぼり」の無断持ち去りが発生した。マナーの良くない熱狂的ファンについての「対応を検討する」という。