
トヨタ カローラ セダン 新型に「GR SPORT」、欧州発表
◆ハッチバックとワゴンに続いてGR SPORT設定
◆スポーティな専用の内外装
◆パワートレインは1.8リットルハイブリッドと1.6リットルガソリン

特許で見る「他社牽制力」ランキング…自動車メーカー1位はトヨタ自動車 2019年
特許を申請した際に、特許を拒絶する理由として別の特許が引用される。こうした拒絶理由になった特許件数の多い企業は、「他社牽制力」があるといえる。パテント・リザルトによると2019年、自動車メーカーで他社牽制力の1位はトヨタ自動車だった。

欧州新車販売39%減、日本メーカーではトヨタと三菱がシェア拡大 2020年上半期
◆ドイツなど5大主要国のすべてが前年割れ
◆市場シェアを25.8%に伸ばしたVWグループ
◆BMWグループとダイムラーも市場シェアを拡大
![トヨタ流国内需要喚起策、新車価格10万円値下げも[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1543573.jpg)
トヨタ流国内需要喚起策、新車価格10万円値下げも[新聞ウォッチ]
気になるニュース・気になる内幕。今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウォッチ。…………

トヨタ MR2 後継車は本当に出るのか?特許画像から市販モデルを大予想
トヨタは現在、ミッドシップスポーツ『MR2』(または『MR-S』)後継モデルの開発を進めていると噂される。果たして現実のものとなるのか。2019年に流出した特許画像から、後継モデルの姿を予想してみた。

【トヨタ ハリアー 新型】「録画機能付きデジタルインナーミラー」を「ドラレコ」と呼ばない理由
新型トヨタ『ハリアー』が斬新な機能を満載して登場し、受注が好調のようだ。気になる機能が「デジタルインナーミラー(前後方録画機能付)」だ。ほぼドライブレコーダー(ドラレコ)のような機能を備えるが、トヨタではそうは呼んでいない。その理由はどこにあるのか。

【トヨタ グランエース 新型試乗】アル/ヴェルの不満を解消し、ミニバンの本質を突いた…渡辺陽一郎
◆アルファード/ヴェルファイアの不満を解消する後部座席
◆重量級のボディでも、パワー不足を感じない
◆改善すべきは50km/h以下での快適性

【トヨタ ライズ 新型試乗】日本のユーザーが共感を得やすいSUVだ…渡辺陽一郎
最近は外観のカッコ良さと実用性の両立により、SUVの売れ行きが好調だ。このカテゴリーの中で、最も登録台数の多い車種が『ライズ』になる。2019年11月に発売され、それ以降は少なくとも6月まで、SUVの月別販売1位を守っている。

米トヨタ、新型4気筒エンジンを2021年から生産へ…生産能力を34%増強
トヨタ自動車の米国部門は7月8日、アラバマ州ハンツビル市のトヨタ・モーター・マニュファクチャリング・アラバマ(TMMAL)におけるエンジン生産能力を増強すると発表した。

トヨタ、被災地支援地図「通れた道マップ」を公開中…令和2年7月豪雨
トヨタ自動車は、「令和2年7月豪雨」により甚大な被害を受けている九州や岐阜、長野などで、実際に車が通行できた道路情報などを紹介する「通れた道マップ」をインターネット上で公開している。