
【トヨタ カローラ 新型発表】「IPAも標準装備にしたかった」藤田CE
10代目『カローラ』の開発責任者の藤田博也第2トヨタセンターチーフエンジニアは、10代目の大きなウリを、「インテリジェント機能」にするというテーマで企画に取り組んだという。

【株価】インドネシア事業を好感 日産が5日続伸
売り買いが交錯したが、わずかに売りが勝り全体相場は小幅続落。自動車株は総じてさえない動きとなった。軟調な展開の中、日産自動車が続伸。インドネシアでの事業拡大計画が好感されているようだ。

【トヨタ カローラ 新型発表】カローラ店40周年記念カスタム
トヨタモデリスタインターナショナルは10日、トヨタカローラ店創立40周年を記念し、新型『カローラ』に2車種のプレミアムなコンプリートカーを設定、全国トヨタカローラ店、トヨタモデリスタ店を通じて発売した。

【トヨタ カローラ 新型発表】モデリスタ、カスタマイズパーツを設定
トヨタモデリスタインターナショナルは10日、新型トヨタ『カローラ』にカスタマイズパーツを設定、発売した。カスタマイズバージョン(1台分のキット)は新型「カローラアクシオ」に2バージョン、「カローラフィールダー」に4バージョンを取り揃えた。

BMWザウバーはコンストラクターズ5位死守を目指す
タイトル争いばかりに目がいきがちなF1チャンピオンシップだが、中盤でも熱いバトルが繰り広げられている。それが5位のBMWザゥバーと6位のトヨタ。最終戦ブラジル戦を残しBMW:36ポイント、トヨタ:35ポイントと差はわずかに1ポイントのみ。

【歴代 カローラ 物語】6代目90系…ハイメカツインカム搭載
VW『ゴルフ』と世界一の座を争い、コンパクトカーのベンチマークに成長した『カローラ』は、87年5月にモデルチェンジを断行した。目指したのは「クラスを超えた世界のハイクオリティカー」だ。開発がバブルの始まりとリンクしたこともあり、品質感の向上には力を入れている。

【トヨタ カローラ 新型発表】全世界切り替え短縮、ネットのせい?
トヨタ自動車の渡辺捷昭社長は、世界16ヵ国で生産する『カローラ』をこれから1年数ヵ月の短期間で新型へ切り替えていく方針を明らかにした。

【トヨタ カローラ 新型発表】バックモニターがセダンに標準装備
10日に発表された新型トヨタ『カローラ』。セダンの「カローラアクシオ」には全車標準でバックモニターが装備される。

【株価】利益確定の売りが優勢、全体相場は反落
利益確定の売りが優勢となり、全体相場は反落。自動車株は為替円安を追い風に、総じて堅調な動きとなった。

【トヨタ カローラ 新型発表】マニュアルもあります。
10日発表された新型トヨタ『カローラ』には、セダンの「アクシオ」、ワゴンの「フィールダー」ともに1.5リッターの2WD車には5速のマニュアルトランスミッションが用意される。