
日産 サクラ/三菱 eKクロスEV、2022-2023日本自動車殿堂カーオブザイヤー受賞
日本自動車殿堂は11月8日、2022~2023年のイヤー賞4賞を発表。日産『サクラ』/三菱『eKクロスEV』およびその開発グループが「日本自動車殿堂カーオブザイヤー(国産乗用車)」に選ばれた。

【株価】三菱自が急騰、トヨタは続落…決算で明暗
日経平均株価は2日比463円65銭安の2万7199円74銭と続落。米国市場の下落を受け、値がさ株を中心に売りに押された。

三菱『デリカミニ』、2023年に市場投入へ…軽スーパーハイトワゴン
三菱自動車は11月4日、新型軽スーパーハイトワゴン『デリカミニ』のスペシャルサイトを開設し、エクステリアデザインを初披露した。
![日産サクラと三菱eKクロスEVが2022年ヒット商品に…日経トレンディ[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1815428.jpg)
日産サクラと三菱eKクロスEVが2022年ヒット商品に…日経トレンディ[新聞ウォッチ]
きょう11月4日は「一の酉」。長引くコロナ禍に加えて、ロシアのウクライナ侵攻や円安に伴う物価高などで揺らぐ2022年も11月に入り、年の瀬まで2か月足らずとなったが、そろそろ「今年の○○」というタイトルが目に飛び込む季節でもある。

三菱自 加藤社長「昨年から進めてきた手取り収益改善活動の成果が現れた」
三菱自動車工業は11月2日、2022年4~9月期の連結決算を発表した。それによると、売上高は前年同期比30.1%増の1兆1581億円、営業利益は同3.3倍の846億円、純利益は3.8倍の827億円と大幅な増収増益だった。

三菱自動車、円安効果などで営業益2.3倍増…通期予想も大幅上方修正 2022年4-9月期決算
三菱自動車は11月2日、2022年4~9月期(第2四半期累計)の連結決算を発表。販売台数は減少したものの、円安効果で営業利益は前年同期比2.3倍増の846億円となった。

三菱自動車工業・人事情報 2022年11月1日付
三菱自動車工業株式会社(本社:東京都港区、取締役 代表執行役社長 兼 最高経営責任者:加藤 隆雄)は、2022年11月1日付の人事異動について下記の通り発表しました。

三菱 アウトランダー 新型、PHEVモデルを北米で販売開始
三菱自動車は、新型クロスオーバーSUV『アウトランダー』のPHEVモデルを11月よりカナダと米国、12月よりプエルトリコで販売開始する。

三菱自動車の総生産台数が2年連続プラス 2022年度上半期
三菱自動車は10月28日、2022年9月および2022年度上半期(4~9月)の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表した。

水素カローラクロスも登場「自動車の未来とモータースポーツ」展…コッパ・チェントロ・ジャッポーネ
最新の電気自動車や燃料電池車の展示を中心に、自動車社会やモータースポーツの未来を考える企画展「自動車の未来とモータースポーツ」が10月23日、名古屋市のオアシス21で開かれた。