「三菱のPHEV」発売から10年、“テストコースも走れた!”公式初のオーナーイベントでその進化を体感
車のエコ/クリーン化が問われる中、三菱自動車はいち早くEV化に注目して『アウトランダー』や『エクリプス クロス』のPHEVモデルを販売してきた。そして今日ではPHEV国内販売台数1位を誇っている。
三菱 RVR、安全装備を充実…標準グレードの質感向上
三菱自動車はコンパクトSUV『RVR』の安全装備の充実など一部改良を実施し、2月24日から販売を開始する。価格は230万6700円から283万2500円。
三菱自動車と英カルーザ社、コネクティッド技術を活用したスマート充電サービス開発へ
三菱自動車と英Kaluza(カルーザ)社は2月22日、電動車のコネクティッド技術を活用した国内初となるスマート充電サービスの実証実験を開始すると発表した。
気ままな旅を楽しめる「車中泊」仕様、バリエーション豊かな8台レビュー…東京オートサロン2023
クルマで旅行に出かけてそのまま車中泊するレジャースタイルがすっかり定着している。宿の予約無しに気が向いたらすぐに出発できる気軽さや計画不要の気ままな旅スタイルを愛するユーザーに受けている。
三菱、商用EV『ミニキャブ・ミーブ』の現地生産を説明…インドネシアモーターショー2023
三菱自動車は2月16日、軽商用EV『ミニキャブ・ミーブ』を、2024年よりインドネシアでの合弁会社「三菱モーターズ・クラマ・ユダ・インドネシア(MMKI)」での生産を発表。その概要について、同日より開催されているIIMS2023でその概要を説明した。
軽商用EV『ミニキャブ・ミーブ』、海外初の現地生産をインドネシアで開始へ…三菱自動車
三菱自動車は2月16日、軽商用電気自動車(EV)『ミニキャブ・ミーブ』を2024年からインドネシアにおける生産合弁会社ミツビシ・モーターズ・クラマ・ユダ・インドネシア(MMKI)で生産すると発表した。
“キモカワデリカ”が急勾配を駆け上がる…ミャクミャク様に侵食された『デリカD:5』はインパクト大?
2月10日に開幕した「大阪オートメッセ2023」。屋外展示場では、三菱自動車が『デリカD:5』の走破性能を体感できる「4WD登坂キット体験コーナー」を展開した。と、ここまではいつも通りだが、そのデリカD:5の外観に異変が。
三菱の時代が来る?『デリカミニ』まとめ…アウトドア軽に集まる期待
三菱自動車が5月に発売予定の新型軽スーパーハイトワゴン、『デリカミニ』。三菱によれば予約販売が好調で、既に4000台を受注したとのこと。レスポンス読者からも注目度の高い1台ということで、今回はデリカミニのまとめ記事をお届けする。
検証:日産・ルノー対等で再出発、三菱自動車は欧州市場でもEV投入検討へ[新聞ウォッチ]
擦った揉んだの末、日産自動車と仏自動車大手ルノーが、ようやく資本関係見直しに合意し、三菱自動車を含めた3社の経営トップが、ロンドンで開いた共同記者会見で正式発表したのは既報のとおり。一夜明けたきょうの各紙にもその関連の続報記事が満載だ。
ハイエースやデリカD:5、ニューモデル目白押しのケイワークス…ジャパンキャンピングカーショー2023
Kワークスは、ジャパンキャンピングカー2023において5つのニューモデルを披露した。
