![三菱 eKクロスEV も来年2月から14万円値上げ[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1833356.jpg)
三菱 eKクロスEV も来年2月から14万円値上げ[新聞ウォッチ]
吉と出るか凶と出るか---。年の瀬も押し迫る中で、今年のカーオブザイヤーを総なめにした日産自動車と三菱自動車の両社が、付加価値がある商品力を武器に一か八かの賭けに出た。

毎年恒例、勝手に選ぶ「今年の一台+α」!この一台を選ぶ日がくるとは【岩貞るみこの人道車医】
毎年恒例、勝手に選ぶ今年の一台+α、of the Yearである。まさか私がイヤーカーにこのクルマを選ぶ日が来ようとは、当の私が一番驚いている。

三菱 アウトランダーPHEV、2023年2月より22万円値上げ…eKクロスEVも14万8500円アップ
三菱自動車は、プラグインハイブリッドSUV『アウトランダーPHEV』および軽EV(電気自動車)『eKクロスEV』を2023年2月1日より値上げすると発表した。

日本を代表するに相応しいサクラ/eK…中谷明彦【日本カーオブザイヤー2022-2023】
BEVとしての高い完成度と信頼性を実現し、現在のインフラにベストマッチするバランスで軽自動車の走行性能と可能性を飛躍的に高めていて、日本を代表するに相応しい存在となった。

サクラ/eKはガソリンスタンドが減る時代の足…松田秀士【日本カーオブザイヤー2022-2023】
評価で迷ったのはシビック e:HEVとサクラ/eKクロスEVの2車種。日産の他2台も素晴らしかった。最終的に決め手としたのは、地方の足ともいえる軽自動車のジャンルで、ガソリンスタンドが年々減少する中……

【株価】日産、三菱自がそろって反発、日本カー・オブ・ザ・イヤー受賞に花を添える
日経平均株価は前週末比58円68銭安の2万7842円33銭と反落。金融引締めの長期化観測から米国市場が下落した流れを受け継いだ。半導体関連株を中心に上値が重い展開が続いた。

3人に2人が「興味あり」も、製品化には高いハードル…電動軽キャンピングカーアンケート
自動車ニュースサイト「レスポンス」はこのほど、Webサイト上で行った軽自動車ベースの電動キャンピングカーについてのアンケートを集計。66.7%が「興味あり」と回答し、期待の高まりを感じさせる結果となった。

三菱自動車、タイ生産工場の累計輸出台数500万台達成
三菱自動車は12月9日、タイの工場における累計輸出台数が500万台を達成したと発表した。

黄色いナンバープレートを誇れるサクラ/eK…御堀直嗣【日本カーオブザイヤー2022-2023】
サクラとeKクロスEVは、性能・装備・価格といったあらゆる面で調和がとれており、黄色いナンバープレートを誇りに思える電気自動車である。

時代がサクラ/eKに追いついた…石井昌道【日本カーオブザイヤー2022-2023】
電気自動車が環境負荷低減でもっとも効果的なのは、街中など低速域で効率がいいことであり、理想的なシティコミューターでもある。そういった使われ方の多い軽自動車とはマッチングが良く、しかも日本の乗用車の約4割を占めるので大きな環境負荷低減が期待できる。