
【三菱 デリカD:5 発表】「文化的にも新しい提案をした」と益子社長
三菱自動車は31日、東京・高輪の新高輪プリンスホテルで新型『デリカD:5』の発表会を行い、益子修社長は今回の新型車について「台数だけでなく、少し文化的な面でも新しい提案をした」と述べた。

【三菱 デリカD:5 発表】デリカでしか味わえないインテリア
三菱自動車から発売された『デリカD:5』のインテリアもまた、エクステリア同様にデリカらしい力強さに包まれている。

【三菱 デリカD:5 発表】右ハンドル地域圏に輸出
三菱自動車の益子修社長は、新型『デリカD:5』の発表会見で、デリカD:5を「右ハンドルの地域には輸出する」方針を明らかにした。

益子三菱自動車社長、ロシアの工場進出は年末までに結論
三菱自動車工業の益子修社長は31日、『デリカD:5』発表後の記者懇談で、ロシアの工場進出について、年末までには「何らかの結論を出したい」と述べた。

【三菱 デリカD:5 発表】発売前から月販目標を上回る受注
三菱自動車は、新型ワンボックスカーの『デリカD:5』について、発売前の事前受注活動で、3400台の予約注文を獲得したことを明らかにした。

【三菱 デリカD:5 発表】SUVとワンボックスとの融合
三菱自動車は、ワンボックスタイプのミニバン『デリカD:5(ディーファイブ)』を1月31日から発売開始したと発表した。デリカシリーズは13年ぶりのフルモデルチェンジ。

【三菱 デリカD:5 発表】5ナンバーと大型ミニバンの中間を狙う
三菱自動車から発売された『デリカD:5』はアウトランダーと同じ2.4リットル直4エンジンを搭載し、ボディも全幅1795mmを有する3ナンバーサイズだ。となれば、ライバル車種はトヨタ『エスティマ』や『アルファード』、日産『エルグランド』といった大型ミニバンになるのだろうか。

【三菱 デリカD:5 発表】ひと目でデリカとわかる力強いフォルム
三菱自動車から発売された『デリカD:5』のエクステリアは、ひと目でデリカとわかる存在感と、高い機動力を感じさせてくれるデザインに仕上がっている。

【三菱 デリカD:5 発表】SUVの力強さとミニバンの優しさ
多人数乗車を可能とする1BOXボディを持ちながらも、SUV並みの悪路走破性を発揮することで、アウトドア派ユーザーに長年支持されてきた三菱自動車の『デリカ』が、13年ぶりにフルモデルチェンジを行ない、『デリカD:5』に進化した。

【東京オートサロン07】三菱 eKワゴン FM-Seeds×ancel はここまでやった
三菱自動車の“変りダネ”系カスタマイズといえば、なんと言っても『eKワゴン FM-Seeds×ancel』だろう。ベースは昨年デビューした『eKワゴン』。