
【CES14】マツダが仕様公開するアプリプラットフォーム「OpenCar Connect」とは
北米でも新型『MAZDA3』(日本名『アクセラ』)がリリースされ、新世代カーコネクティビティ・システム「Mazda Connect」も本格スタート。それに伴って注目されているのが、クルマ向けアプリの開発を促すアプリプラットフォーム『OpenCar Connect』と呼ばれる開発ツールだ。

【CES14】マツダが初出展、注目は"マツダコネクト"操作部を象った中央ステージ
自動車メーカーがCESへ相次いで出展する中、マツダはCES2014においてマツダコネクトをメインテーマとして初出展した。会場にはマツダ3(日本名:アクセラ)と共にデモ機を展示。会場中央のステージはコントロール部を象ったユニークさで際立っていた。

【マツダ アクセラ 新型】人馬一体のドライビングプレジャーをユーザーに提供したい
マツダ『アクセラ』の運転フィールや乗り心地は、ドライバーが違和感を覚えることのない“人馬一体”が開発のコアな部分になっている。

【株価】マツダが急反発…大手証券が目標株価を840円に引き上げ
全体相場は反発。

マツダのクリーンディーゼル「SKYACTIV-D」、北米導入を延期…新型 アテンザ
マツダが新型『アテンザ』や『CX-5』、新型『アクセラ』に搭載し、日本市場でも好評を得ているクリーンディーゼル。この「SKYACTIV-D」エンジン搭載車の北米市場への導入が、延期されることが分かった。

【マツダ アクセラ 新型】どのエンジンタイプでも、“人馬一体”追求
マツダ『アクセラ』のエンジンバリエーションは、1.5リットルと2リットルガソリンエンジン、ハイブリッド、そして、2.2リットルのディーゼルエンジンがある。そのいずれのエンジンでも、同じような乗り心地を実現しているという。

マツダ CX-5、2年連続SUV国内販売台数第1位を獲得
マツダは、クロスオーバーSUV『CX-5』の2013年販売台数が3万8520台となり、同車を発売した2012年に引き続き、2年連続でSUV国内販売台数第1位を獲得したことを発表した。

【マツダ デミオEV レンジエクステンダー試乗】ロータリーの可能性を広げる新しい発想…諸星陽一
マツダ『デミオEV』にロータリーエンジンをレンジエクステンダーとして搭載したプロトタイプに試乗する機会を得た。

仏フォルシア、タイでフォード エコスポーツ向け内装部品の生産を開始
フランスの自動車部品大手フォルシアは3日、タイでフォードの小型SUV『エコスポーツ』向けの内装部品の生産を開始した、と発表した。

【マツダ アクセラ 新型発売】乗り続けていくうちにクルマとの一体感が高まる
マツダ『アクセラ』のドライブフィールは、ドライバーの感覚にどこまでも素直にクルマが動くというイメージを目指しているという。