
トヨタ、カローラクロスとアギアの「GRスポーツ」を投入…インドネシアモーターショー2023
トヨタのインドネシア法人(以下、TAM)は2月16日、ジャカルタで開催中のインドネシアモーターショー20232023(IIMS 2023)において、スポーツバージョンのコンパクトSUV『カローラクロスGR スポーツ』と、コンパクトカー『アギアGRスポーツ』を発表した。

【プリウス デザイン解剖】「Cd値を重視したら、こんな造形ありえない」存在意義を懸けたフォルム
「カローラにハイブリッドが搭載されてもプリウスが存続するためには、デザインが頑張らなくてはいけない」とトヨタデザインの幹部から聞いたのは、3代目が世に出る前のことだった。

【株価】電解銅箔大手の日本電解が6連騰、トヨタのEV生産報道で連想買い
日経平均株価は前日比368円78銭安の2万7104円32銭と続落。米国株の大幅下落を受け、ハイテク株を中心に幅広い銘柄に売りが先行した。

スズキ向け カローラワゴン に2023年型、ハイブリッドが15%パワーアップ…トヨタがOEM供給
スズキの欧州部門は2月20日、小型ワゴンの『スウェイス』(Suzuki Swace)の2023年モデルを英国で発表した。トヨタ『カローラ・ツーリングスポーツ』(欧州向け『カローラ・ツーリング』)のOEMで、トヨタの英国工場で生産され、欧州各国に出荷される。

【プリウス デザイン解剖】「ワンフォルムしかない」3代目に立ち返って極めたシルエット
新型プリウスのシルエットはワンフォルム。ノーズから強く傾斜したウインドシールドを経てルーフエンドまで、滑らかなラインがひとつの勢いで延びている。ここがエクステリアの最大の見所であり、多くの人が「WOW!」と感じたところでもあるだろう。

クルマ作りを大変革するトヨタの「ソフトウェアファースト」とは
◆環境変化に対応するソフトウェア化
◆モビリティカンパニーとソフトウェアの関係
◆市場・社会ニーズに応えるフレキシビリティ
◆車両もソフトウェアも開発プロセスが変わる
![【トヨタ プリウス 新型】PHVではなく「PHEV」、より上の選択肢[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1854423.jpg)
【トヨタ プリウス 新型】PHVではなく「PHEV」、より上の選択肢[詳細画像]
斬新なエクステリアデザインが話題となっている新型『プリウス』。まだプロトタイプという位置付けだが、今回は3月に発売予定とされているPHEV仕様の内外装についてお届けする。

「ライトキャブコン」が次の流行?! 注目の8台レビュー…ジャパンキャンピングカーショー2023
キャンピングカー初心者にはあまり聞き慣れないカテゴリーながら近年盛り上がっているのが「ライトキャブコン」と呼ばれるモデル群だ。そんなライトキャブコンがジャパンキャンピングカーショー2023に数多くの展示がされていたのでリポートしよう。

日系企業のブランド価値調査、トヨタが15年連続トップ インターブランドしらべ
日本最大のブランディング会社のインターブランドジャパンは、ブランドの持つ価値を金額換算する独自ブランド価値評価で、日本発のブランドを対象としたブランド価値ランキング「ベストジャパンブランド2023」を発表した。

【トヨタ プリウス 新型試乗】かっこよさ重視で犠牲になった部分もあれど…九島辰也
何かと話題の多い新型『プリウス』だが、公道試乗していろいろわかってきた。プロトタイプをショートサーキットで走らせそのパフォーマンスの高さは感じたが、本来のキャラはもっと身近に接しないとわからない。