
【ホンダ フリード 新型】『ホンダ センシング』搭載はミニバンとしての魅力がアップ
新型『フリード』に搭載された『ホンダ センシング』の魅力を探る

ホンダ 八郷社長、「合弁2社のラインナップ拡大で好調に」…中国の快走
ホンダの八郷隆弘社長は、過去最高ペースの販売が続く中国事業について「合弁2社でラインナップに共通性をもたせて広げたことが好調につながってきた」と指摘した。

【ロサンゼルスモーターショー16】ホンダチームの2050年の車、コンペ最優秀作品に
11月18日、米国で開催中のロサンゼルスモーターショー16において、「2016デザイン&デベロッパーチャレンジ」の審査結果が発表され、ホンダなど3社の共同作品が、審査委員が選ぶ最優秀賞を受賞した。

ホンダ 八郷社長、「当面は静観していく」…トランプ氏のメキシコ政策
ホンダの八郷隆弘社長は11月21日、都内の本社でメディア各社の取材に応じ、次期米大統領のドナルド・トランプ氏のメキシコ政策について「当面は静観していく」と、述べた。

【クラシックカーフェスティバルin北本きくまつり16】フロンテ、ミニカ、キャロル など軽自動車
11月12日に埼玉県北本市の北本総合公園野球場で行われた「クラシックカーフェスティバルin北本きくまつり」。今回は30台を超える軽自動車が集まり、その多様さに改めて感心させられた。そんな、ちょっと気になる小さな車をピックアップしてみた。

【インタビュー】ホンダエアクラフト 藤野社長「17年以降、アジア・オセアニアなど新市場にも」
小型ビジネスジェット機『ホンダジェット』の生産会社であるホンダエアクラフトカンパニー(米国ノースカロライナ州グリーンズボロ)の藤野道格社長はこのほど、同本社で報道陣の共同取材に応じ、今後3年で現有設備でのフル生産に入る方針などを明らかにした。

【ホンダ フリード 試乗】クルマの価値はズバリ、如何に使い倒せるか!…中村孝仁
「ちょうどいい」を合言葉にホンダ・『フリード』が誕生したのは2008年。全長4m強で5ナンバーサイズ。そこに3列シートを構築したフリードは、ミニバン系のホンダ販売を牽引するモデルに成長している。
![ホンダ NSX 、職人技と先進技術融合の専門工場を見た[写真蔵] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1121707.jpg)
ホンダ NSX 、職人技と先進技術融合の専門工場を見た[写真蔵]
ホンダは『NSX』(北米などでは『アキュラNSX』)の専門工場である米国オハイオ州の「パフォーマンス・マニュファクチャリング・センター」(PMC)を10月下旬にフル稼働させた。

ホンダ、米国で新型クルーザー「レブル」2機種を発表
ホンダの米国現地法人アメリカン・ホンダモーターは、新型クルーザーモデル「レブル500」、「レブル300」を発表した。

世界トップドライバーを目指す、SRS-Fスカラシップ獲得者2名が決定
鈴鹿サーキットは11月16日、「SRS-F(鈴鹿サーキットレーシングスクール フォーミュラ)」の最終選考会を国際レーシングコースで実施し、選考の結果、2016年度のスカラシップ(奨学制度)獲得者を大湯都史樹と笹原右京の2名に決定した。