
ホンダ、中国向け新型EVを現地合弁会社3社で共同開発 2018年投入予定
ホンダは、2018年発売予定の中国向け新型EVの開発を、広汽ホンダ、東風ホンダ、本田技研科技(中国)の3社共同で実施し、広汽ホンダと東風ホンダ、両合弁会社のブランドから発売すると発表した。

【インタビュー】モビリティの価値そのものが問われる…本田技術研究所 永留克文
。自動車のブレークスルーとITが通信によって融合したとき、モビリティはどのように変革するのか。レスポンスセミナー「5Gとモビリティ革命」に登壇予定の本田技術研究所 四輪R&Dセンター 第8技術開発室 室長 上級研究員 永留克文氏に聞いた。

【ホンダ N-BOX 新型】軽量化支える車体には先進技術が詰まってる
ホンダは全面改良して9月1日に売り出した軽自動車『N-BOX』の技術説明と試乗会をこのほど都内で開いた。新型車の特徴である大幅な軽量化を支える車体には、新工法の採用などホンダの先進生産技術が詰まっていることが示された。

【ホンダ N-BOX 新型】軽自動車にも「ホンダセンシング」…搭載の裏にあった開発者の苦労とは
ACCまでもサポートした「ホンダセンシング」を、軽自動車として初めて標準搭載した新型『N-BOX』。その機能は全10種類にも及び、搭載するにあたっては軽自動車ならではの苦労もあったようだ。

【新聞ウォッチ】肩身が狭いディーゼル車…スバルは2020年めどに撤退、ホンダも段階的に縮小
排ガス規制の強化など自動車産業をめぐる市場環境が急激に様変わりしている中、SUBARU(スバル)が、ディーゼル車の販売から撤退する方針を固めたほか、ホンダもディーセル車の販売を段階的に縮小するという。

【ホンダ リベイドE500】ホンダが提供する豊かな生活はクルマだけではない
東京モーターショーで参考出品された蓄電池、『E500プロトタイプ』が正式に、『リベイドE500(以下リベイド)』として販売された。価格は7万9920円から(税込み)。年間で3000台の販売を計画している。

【フランクフルトモーターショー2017】ホンダ CR-V 新型、ハイブリッドを欧州初公開へ
ホンダは9月5日、『CR-V ハイブリッド プロトタイプ』の概要を明らかにした。実車は9月12日、ドイツで開幕するフランクフルトモーターショー2017において、欧州初公開される。

【ホンダ N-BOX 新型】発売から3日で月販目標の2倍、ライバル「タント」さらに引き離す
9月1日に発売したホンダの軽スーパーハイトワゴン『N-BOX』新型の受注が、9月3日時点で2万9233台となっていることがわかった。事前受注の時点で2万5000台を超えており、発売から1週間たたずに月販目標台数1万5000台の倍を越える見通しだ。

ペーパークラフト「ホンダT360」をじっくりと組み立てる
ペーパークラフトとは紙を素材として作成する模型であり、プラモデルにくらべ専門的な技術も必須ではないため、幅広い年代の人に楽しまれている。

【ホンダ N-BOX 新型】N for Lifeで新たな世界観を提案…佐藤可士和氏
ホンダは新型『N-BOX』より、“Nのある豊かな生活”を意味する“N for Life”という新たなメッセージで広告展開を開始すると発表した。