未来にあったらいいな、ホンダ「子どもアイディアコンテスト」最終審査会をライブ配信 1月11日
ホンダは、1月11日にウエルカムプラザ青山で開催する「第17回 子どもアイディアコンテスト」最終審査会の模様をYou Tubeでライブ配信する。
【ホンダ フィット 新型試乗】新ハイブリッド「e:HEV」は加速もフィールも心地いい…石井昌道
◆ラテン的な明るさがある
◆すぐに実感できるサスペンションの動き
◆心地いいパワートレイン「e:HEV」
市販モトクロッサーにも「トルクコントロール」搭載、そのねらいとは…ホンダ CRF450R 開発者に聞いた
2020年モデルのホンダ『CRF450R』『CRF450RX』には、急な路面状況の変化によるリアタイヤの空転を抑制し、動力を効率よく後輪に伝達する「Honda セレクタブル トルク コントロール(HSTC)」が初採用されたのがトピックだ。
【BOOKS プレゼント】誕生60周年を迎えたホンダCBシリーズ
『ホンダCBストーリー 三訂版』(三樹書房)を『レスポンス』読者1名にプレゼントします。応募締め切りは1月14日13時59分。
【展望2020 その3】日欧そして中国へと日本車EVが本格始動
◆トヨタは日本では2人乗り超小型車でスタート
◆同容量35.5kWhのバッテリーを搭載して欧州に乗り出すホンダとマツダ
◆中国に3モデルを投入し、BYDとも合弁を設立するトヨタ
【ホンダ N-ONE RS 800km試乗】顔が自然とほころぶ、本来のホンダらしさがある[後編]
ホンダの軽自動車『N-ONE RS』での800km試乗。後編ではツーリング感、パワートレイン、ユーティリティなどについて述べる。まずはツーリング感から。
【展望2020 その1】日本から自動運転技術の進化を発信
◆東京オリンピック・パラリンピックを機に東京で産官学の試乗イベント
◆トヨタはお台場でMaaS向けの「レベル4」実験車を走らせる
◆ホンダは高速道路の渋滞時に限定した「レベル3」の自動運転車を市販へ
ホンダ アフリカツイン 新型の“新トリコ”とグランプリレッドへのこだわり…女子デザイナー談
排気量が1100ccになったホンダの新型『アフリカツイン』。新しいカラーグラフィックを担当したのは、自らも従来型『CRF1000L アフリカツイン』に乗るアドベンチャー女子、桂川 碧さん(本田技研工業 二輪事業本部 ものづくりセンター デザイン開発部)。
【ホンダ フィット 新型試乗】「柔よく剛を制す」走り、Bセグのベンチマークに…片岡英明
◆優しい顔つきに個性、新HVも目玉の4代目フィット
◆走りの印象は「柔よく剛を制す」
◆Bセグ・コンパクトカーのベンチマークになる
ホンダ BEAT は「全力で楽しい」…走りを未来へつなぐBEATparts
「たこ焼きホイール」で小粋に走るカーニバルイエローのホンダBEAT。91年に登場し28年が経過。補修部品供給率が低く消滅の危機に直面する中、17年に【BEATparts】事業が始動。同事業の全貌や今後について、Honda部品事業部メンバーたちの貴重な独占インタビューをお届けする
