
ホンダ e、モーターは最大出力150馬力に…最新プロトタイプの画像
◆シングルペダルコントロールを導入
◆1回の充電での航続は200km以上
◆EV専用プラットフォームを採用
![【ホンダ クラリティPHEV 4000km試乗】ホンダのチャレンジを味わいたい“高所得層”向き[後編] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1431601.jpg)
【ホンダ クラリティPHEV 4000km試乗】ホンダのチャレンジを味わいたい“高所得層”向き[後編]
ホンダが2018年に発売した新世代PHEV(プラグインハイブリッド電気自動車)、『クラリティPHEV』を駆っての4000km試乗。後編は最大の特徴であるPHEVパワートレイン「i-MMD Plug-in」から述べる。

ホンダ、二輪世界選手権参戦60周年…記念式典を開催
ホンダ(Honda)は6月28日、ロードレース世界選手権参戦60周年記念セレモニーを、オランダのTTサーキット・アッセンで開催した。
![ホンダF1、13年ぶりの優勝---八郷社長「万感の想い。走り続けた努力」[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1431405.jpg)
ホンダF1、13年ぶりの優勝---八郷社長「万感の想い。走り続けた努力」[新聞ウォッチ]
F1世界選手権のオーストリアGP決勝で、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが悲願の初優勝を飾った

ホンダ NSX 改良新型、公式ペースカーに起用へ…パイクスピーク2019
ホンダの海外向け高級車ブランド、アキュラは6月26日、『NSX』(Acura NSX)の改良新型となる2019年モデルが、米国コロラド州で6月30日に決勝レースが開催される「第97回パイクスピーク国際ヒルクライム」において、公式ペースカーに起用されると発表した。
![【ホンダ クラリティPHEV 4000km試乗】環境技術のアドバルーンではもったいない[前編] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1431115.jpg)
【ホンダ クラリティPHEV 4000km試乗】環境技術のアドバルーンではもったいない[前編]
ホンダが2018年にリリースしたPHEV(プラグインハイブリッド電気自動車)『クラリティPHEV』で4000kmあまり旅をする機会を得たので、リポートをお届けする。

ホンダ、世界選手権参戦60周年---世界各地で記念イベントを開催
ホンダは、1959年6月に日本の二輪車メーカーとして初めてマン島TTレースに参戦してから60年の節目を迎えたことを記念し、世界各地で記念イベントを行う。

ホンダがシボレーのトラックをレストアした理由とは? 米国進出60周年を記念
◆1959年の米国進出当時は二輪車を販売◆荷台に二輪車を積んで販売店に輸送◆荷台には1965年製の2台のビンテージバイク

ホンダ、インドネシア生産スクーターに新型フレームeSAFを採用 軽量と高剛性を両立
ホンダのインドネシアにおける二輪車生産・販売現地法人であるアストラ・ホンダ・モーターは6月21日、新型フレーム「eSAF」を搭載したスクーター『Genio(ジェニオ)』を発表した。

ホンダ、N-BOXスラッシュ 4万3000台をリコール 駐車ブレーキが解除できなくなるおそれ
ホンダは6月20日、軽乗用車『N-BOXスラッシュ』の電動パーキングブレーキに不具合があるとして、国土交通省にリコールを届け出た。対象となるのは2014年12月8日~2018年12月14日に製造された4万3419台。