
ホンダ初のEVの普及を促進、充電コスト引き下げへ…欧州電力会社と提携
ホンダ(Honda)の欧州部門は10月23日、大手電力会社のバッテンフォールと提携を結び、欧州のEVユーザーの充電コストを引き下げると発表した。

ホンダが“働くバイク”の電動化へ意欲、コネクテッドサービス開始を明言…東京モーターショー2019
ホンダの八郷隆弘代表取締役社長は23日、「東京モーターショー2019」のメディアカンファレンスで「配送や宅配用途で使われる“働くバイク”を中心に、Honda e:TECHNOLOGYで電動化を展開していきます」と、エレクトリック化への意欲を示した。

ホンダ ジャズ 新型、欧州でも「SUV」仕様…日本の フィット 同様
◆フェンダーエクステンション+大径タイヤ
◆最新ホンダセンシング
◆インフォテインメントの操作はスマホ感覚

ホンダ CT125 はハンターカブの再来か、発売は「反響次第で」…東京モーターショー2019
“ハンターカブの再来”と、バイクファンらの間で話題となっているのが、「東京モーターショー2019」ホンダブースの『CT125』(参考出品車)だ

ホンダが欧州フル電動化計画を前倒し、2022年までに達成へ…新型EVとハイブリッドも投入
ホンダ(Honda)の欧州部門は10月23日、2022年までに欧州で販売されるすべての四輪車を、ハイブリッド車、プラグインハイブリッド車(PHV)、EV、燃料電池車などの電動車両に置き換えると発表した。
![ホンダ フィット 新型の新グレード「FIT NESS」はダジャレ?…東京モーターショー2019[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1467510.jpg)
ホンダ フィット 新型の新グレード「FIT NESS」はダジャレ?…東京モーターショー2019[詳細画像]
4代目となる新型ホンダ『フィット』は、広い室内空間や使い勝手のよさはそのままに、グローバルで通用するコンパクトカーのスタンダードを目指して開発。

ホンダ ジャズ 新型、欧州で全車ハイブリッドに---日本のフィットに相当
◆新世代2モーターハイブリッド搭載
◆日常シーンの多くをEVのようにモーター走行
◆高品質で快適なインテリア
![ホンダ フィット 新型、注目はSUVテイストの「クロスター」…東京モーターショー2019[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1466925.jpg)
ホンダ フィット 新型、注目はSUVテイストの「クロスター」…東京モーターショー2019[詳細画像]
ホンダは東京モーターショー2019で、4代目となる新型ホンダ『フィット』を発表。ライフスタイル・ライフステージに合わせた5つのタイプを設定した。注目は、新型『フリード』にも新設定となったばかりのクロスオーバーSUVスタイル「クロスター」だ。

ホンダ、車載通信モジュールを活用した新コネクテッドサービスを開始
ホンダは、2020年2月発売予定の新型『フィット』より、ホンダ車専用車載通信モジュール「ホンダコネクト」を日本初搭載するとともに、コネクテッドサービス「ホンダトータルケアプレミアム」を開始する。

ホンダ CRF1100Lアフリカツイン 改良新型、排気量アップの新エンジンで動力性能向上
ホンダは、大型アドベンチャーモデル『CRF1100Lアフリカツイン』と『CRF1100Lアフリカツイン アドベンチャースポーツ』を2020年2月14日に、『CRF1100Lアフリカツイン アドベンチャースポーツES』を2019年12月13日に発売する。