
ホンダ、最も燃費の良いフルライン自動車メーカーと認定…米EPA
ホンダ(Honda)の米国部門は1月8日、米国環境保護局(EPA)の「2020 EPA 自動車トレンド報告書」において、ホンダが米国で最も燃費の良いフルライン自動車メーカーとして認定された、と発表した。

軽自動車ユーザー、約9割が「次も軽自動車を選びたい」…ホンダ調べ
ホンダは、軽自動車ユーザー男女500人を対象にアンケート調査を実施。約9割の人が「次も軽自動車を選びたい」と考えていることが明らかになった。

「買うなら次回もN-BOX」3人に2人が回答…ホンダ調べ
ホンダは軽自動車ユーザー1000人を対象にアンケート調査を実施。N-BOXユーザーはマイカーに対する満足度が高く、3人に2人が次もN-BOXを買いたいと考えていることが明らかとなった。

ホンダが実現する「レベル3」自動運転、その開発はいかにして進められたか…オートモーティブワールド2021PR
ホンダは自動運転レベル3の機能を搭載した『レジェンド』を2020年度中に発売する。『Traffic Jam Pilot(トラフィック・ジャム・パイロット)』と名付けられた自動運行装置は国土交通省の型式指定をすでに取得済みで、国のお墨付きを得たレベル3搭載車は世界初となる。
![自動車業界を襲う新たな懸念材料---ホンダ、日産など半導体不足で減産へ[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1596233.jpg)
自動車業界を襲う新たな懸念材料---ホンダ、日産など半導体不足で減産へ[新聞ウォッチ]
首都圏の1都3県を対象に再び緊急事態宣言が発令された中で迎えた3連休だったが、大雪の影響で北日本や北陸などでは立往生した車も目立ち、列島各地はマヒ状態の「我慢の休日」を過ごされた人も少なくなかったことだろう。

ホンダ ヴェゼル 次期型、日本発売は5月!?「e:HEV」搭載、ボディは大型化か
ホンダのコンパクトクロスオーバーSUV『ヴェセル』の次期型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが欧州で初めて捉えた。

ホンダ MotoGP、2020年シーズンは「完敗」するも満足! 負から学んだ多くを糧に3冠奪還へ 総括会見
ホンダは2021年1月8日、オンラインにて2020年シーズン MotoGP合同取材会を開催。新型コロナウイルスの感染拡大や、エースライダー、マルク・マルケス選手の怪我による離脱など、様々な要因が重なったことで苦戦した昨シーズンの振り返りを行った。

ホンダeとN-ONEでレース参戦、ホンダアクセスがコンセプトモデル披露へ…東京オートサロン2021
ホンダアクセスは、1月15日からオンラインで開催される「東京オートサロン2021 バーチャルオートサロン」に「“オモシロイ”スポーツのコレマデとコレカラ」をテーマに2タイプのコンセプトモデルを出展する。

フィットクロスター & N-VANを公式カスタム!ホンダが特設サイトを公開
ホンダは1月15日9時00分より、「Honda カスタマイズカー特設サイト」を公開すると発表した。『フィット e:HEVクロスター』『N-VAN』をベースとしたカスタマイズカーのコンテンツを順次公開する。

ホンダ シビック 次期型「ハッチバック」を初スクープ!タイプRはコレがベースか
ホンダは2020年11月、第11代目となるセダンタイプの『シビック』新型を発表したが、今回スクープサイト「Spyder7」は『シビックハッチバック』次期型のプロトタイプを捉えることに成功した。