モーターサイクルは話題があちこちに、注目の記事ランキング 2022年上期
1位はホンダの自立するバイク、2位は高速道路料金、3位は駐車規制。以下、電動スクーター、タイヤ、カスタムとバラエティに富んだランキングとなりました。8位のSHOEIは「ヘルメット」でもランクインしています。
常識を破り続けたコンパクト、ホンダ『シビック』が50周年 初代~タイプR投入までの革新とは
ホンダが4輪車メーカーとして世界に認められる足場を築いたのが『シビック』である。車名のCIVICは「市民」や「庶民」の意味だ。
【先週の振り返り】シビックタイプR 新型と「ワイルド・スピード」、エアロが話題?!
先週(8月6~12日)公開された記事で注目のニュースを日毎にリストアップしました。大きなニュースはふたつ。まずホンダ『シビックタイプR』の純正エアロパーツ発表、そして映画『ワイルド・スピード』キャストが主催するカーフェスが日本で初めて開催されたこと。
【ホンダe 5000km試乗】トリコにさせる走りとデザイン、本当にくすぶったままで終わるのか?[後編]
ホンダのサブコンパクトBEV(バッテリー式電気自動車)、『Honda e Advance(ホンダe アドバンス)』での5100km長距離試乗レポート。後編は航続性能、充電、電費&動力性能、居住感&ユーティリティ、先進システムなどについて述べる。
ホンダ、テレワーク撤廃のニューノーマル…ビジネス記事ランキング 2022年上期
新型コロナウイルス感染者数が減りつつあった4月、ホンダがテレワーク撤廃を打ち出した、という記事がランキング1位でした。やはり人が集まってワイワイガヤガヤやるのがいいよね、と。
ホンダ、最終利益3割減…半導体不足や上海ロックダウンで四輪販売減 2022年4-6月期決算
ホンダは8月10日、2022年4~6月期(第1四半期)の連結決算を発表。四輪販売台数減少や原材料コスト高騰により、当期利益は前年同期比32.9%減の1492億円となった。
ホンダの新オフロード仕様・第2弾、CR-V の兄貴分『パイロット』に設定へ
ホンダの米国部門は8月9日、SUVの『パイロット』(Honda Pilot)の2023年モデルに、「トレイルスポーツ」を設定すると発表した。
ステップワゴンとN-VANのキャンパー:アソモビ2022展示のパーツ全部付けたらいくら?
新幹線に食堂車があった時代、プロレスラーが遠征で利用すると食堂車のメニューを全部食べるというのが流行ったそうだ。一度は言ってみたい「高いものから順番にもってこい。」 車では「オプション全部入りで」だろうか。
【週末ニュースランキング】シビックタイプR 新型を追う「2億円プラス」の超豪華キャンパー
週末をいかがお過ごしになりましたか。編集子はメガネを新調しました。さて、新しい週を迎えるにあたって、8月6~7日の週末に公開されたニュースから人気記事ランキングを作成しました。お役立てください。
【鈴鹿8耐】Team HRCが他を寄せ付けず独走で優勝…ホンダの優勝は8年ぶり
鈴鹿サーキットで7日、2022 FIM世界耐久選手権第3戦 コカ・コーラ鈴鹿8時間耐久ロードレース 第43回大会の決勝レースが行われ、ポールポジションからスタートした#33 Team HRC(長島哲太/高橋巧/I・レクオーナ)が優勝した。
