
N-BOX 首位奪回、ヤリスとの差はわずか120台---新車販売総合 2021年度車名別
日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会は4月6日、2021年度(2021年4月~2022年3月)の通称名別新車販売台数(速報)を発表。ホンダ『N-BOX』が2年ぶりに首位の座に返り咲いた。
![2021年度新車販売…ホンダ N-BOX が首位、フェラーリなど高級外車は過去最多[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1742438.jpg)
2021年度新車販売…ホンダ N-BOX が首位、フェラーリなど高級外車は過去最多[新聞ウォッチ]
新しい年度に入ると、前の年度の1年間の販売状況などを集計したデータが発表される。

ホンダ HR-V 新型は シビック ベース、日本の ヴェゼル より大きい…北米仕様
◆ヴェゼルとは異なる専用のエクステリア
◆大きなガラスエリアでドライバーの視認性を追求
◆レスポンスに優れるエンジンと新設計の独立式リアサスペンション
◆最新の「ホンダ・センシング」を標準装備

意外な思い出、バブルの象徴『プレリュード』…ネオクラアンケート結果
好評の「ネオ☆クラアンケート」シリーズ。今回はいよいよ「プレリュード」の出番だ
![ホンダ、ようやく見えてきたEV戦略---GMと手頃な価格の量販車を共同開発[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1742125.jpg)
ホンダ、ようやく見えてきたEV戦略---GMと手頃な価格の量販車を共同開発[新聞ウォッチ]
2021年4月、ホンダの三部敏宏社長が、就任早々2040年にはガソリン車を販売しない「脱エンジン」を宣言してから間もなく1年。具体的な計画を描けないままで厳しい経営環境から抜け出せなかったが……

復活のインテグラ、MT車が米国予約受注の75%以上…最初の2か月生産分は完売
ホンダの海外向け高級車ブランドのアキュラは4月2日、新型『インテグラ』(Acura Integra)の米国予約受注の75%以上がMT車と発表した。すでにMT車は、最初の2か月生産分が完売しているという。

GMとホンダがEVを共同開発---コンパクトSUV? 2027年以降に市場投入
ゼネラルモーターズ(GM)とホンダは日本時間4月5日、電気自動車(EV)シリーズの共同開発を発表した。2027年以降、北米から投入予定だ。GMの次世代アルティウム(Ultium)バッテリーを搭載したグローバルアーキテクチャーをベースとする。

ホンダ米国販売、旧型 ヴェゼル が6割増 2022年第1四半期
ホンダ(Honda)の米国部門のアメリカンホンダは4月2日、2022年第1四半期(1~3月)の米国新車販売の結果を発表した。総販売台数は26万6418台。前年同期比は23.2%減と、2年ぶりに前年実績を下回った。

ホンダ HR-V 新型、日本の ヴェゼル とは見た目が違う…北米仕様の写真
ホンダの米国部門のアメリカンホンダは4月4日、『HR-V』(日本名:『ヴェゼル』に相当)の新型の写真を公開した。

ホンダ初のワゴンも、1979年に登場した2代目『シビック』の進化【懐かしのカーカタログ】
今年誕生50周年を迎える『シビック』。昨年一度、記念すべき初代を取り上げたので、今回は初のモデルチェンジで進化を果たした2代目にスポットを当ててみたい。